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GIANT KILLING(13) (モーニングKC)

価格: ¥570
カテゴリ: コミック
ブランド: 講談社
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オールスターを楽しもう!! ★★★★★
まずは、ヴィクトリーとの東京ダービーに決着がつきます。
ETUの成長を感じるとともに、ヴィクトリーの王者としての強いプライドを感じられます。
試合後は、日本人選抜対外国人選抜のオールスター戦があります。
ジャイキリの笑いの要素がしっかり詰まった話という印象があり、個人的には好きです。まだ14巻に続きますが(^^;)


この巻でシーズンの前半戦が終わり、これからETUがどうなるか…と思ったら次巻からは達海の過去が語られるみたいです。オールスターに加えてそちらも楽しみ。
13巻もシリアスと笑いがしっかり詰まりジャイキリらしい一冊なので、★5つで(^O^)
前半戦の終了 ★★★★☆
東京ヴィクトリー戦が終わり、いよいよ前半戦も終了。ETUは
成長の跡が見られる一方で、大きな課題を残したまま前半を終える
事になる。

そしてその後に続く本編が動き出す前に、オールスター戦有り、そして
現在連載が続く、現役時代の達海が描かれるストーリーへと繋ぐ
ポジショニングの本巻。

オールスター戦の指揮を執り始める達海、そしてその結果が描かれる
次巻の出版までが非常に待ち遠しいところである。

また余談だが、各チームのマスコットによるオールスター戦は非常に
面白かった。実際のJリーグでも試してもらえないだろうか?。
第2回東京ダービー。 ★★★★★
ページをめくる手が止まらず、読み終えてそのまま最初から読み返した一冊。相変わらず密度の濃い、良くできた漫画です。

第2回東京ダービー決着の傍らで展開される、それぞれの思惑。平泉監督の矜持や持田の抱える闇など、見所は多数ありますが、ETUというチーム自体を取り巻く矛盾や問題が表面化してきた点が特に注目され、今後の展開に期待が高まります。

オールスター編に入ったため、本筋がしばらく置き去りにされるのは単行本派の一読者として悶絶ものですが、オールスター編もまた別の意味で見所満載。過去登場した濃ゆくも魅力的なキャラクター達に新キャラを加え、それを惜しげもなく並べた、「夏木に心配される」オールスターチームに抱腹絶倒させられました。