公共広告機構のCMで出ていた様に、学校のセイだとか、配偶者のセイだとか、「社会」のセイだとか . . . そんな事は言ってられない現実の今の社会では、父親も母親も学校の先生も子供自身も動かなければ。その為に役立ちます。
大げさに言えば、各家庭で三冊必要:父親の分、母親の分、子供の分。教えている科目を問わず、学校の先生も是非。