ココにもまた居るよ(笑)だぁから創ってみってぇソコの…誰だっけ(笑)何かを一方的に貶す行為ってメチャメチャビビってる自己愛行為じゃん(笑)世界は貴方を評価してますかぁ?罵倒するならまずは自分を世間に認知して貰いなさい。音楽は各国の文化なんだよ?尊重しましょうよ☆だから日本は薄っぺらぁなんて各国にいつまでも言われるのだよ?そんなに気になるなら結果だしたらぁ?自分のバンドで?あぁだこ〜だはそれからでしょ!頑張ろう!あとマシンガンズは録音が下手、ライヴは勢い。曲調転調は主にスレイヤー。でもアンチャン好きだよ〜!匂いがするカッコいい漢♪独りよがりなアンタにはな〜んも匂いしない、さながら無臭にんにくです。かまってちゃんな匂いはプンプンするけど(笑)

この曲は凄すぎる・・・。

X JAPANのリーダー、YOSHIKIの才能は既に世界中に認められていることは皆さんもご存知だろう。そのYOSHIKIが30分の大作を作り上げた。
内容はまさに圧巻。音楽構成として大変バランスが取れており、卓越した技術と音楽的良さは勿論のこと、それが単なる音楽ではなく総合芸術として、また、一つの大きな世界として堂々たる存在感を見事に作り上げている。芸術作品としてトップクラスの作品。是非聴いて、感じていただきたい。

今、復活ライブで連発的に演奏されているが、hideパートの音源は、このライブのものと思われる。（音質や太さ、弾き方など）つまり、今はこの音源に合わせて演奏しているということになる。
そう、メンバー５人が一発演奏を披露したのは、これが最初で最後ではないか？
ゆえに貴重な作品である。

個人的には、rose of painに次ぐ交響曲のような曲だと思う。どちらも好きな曲だが、rose〜はチューニングが半音下げの影響でハードに聞こえる。それに対し、こちらはレギュラーのため、割ときれいに聞こえる。ハードさを抑え、あくまでもギターは曲を具現化するための音色のひとつとしているため、普段と比べて音量が低い気がする。しかしそれは、曲全体のバランスを考慮した上での最良の選択。

だが、hideにとってはそれが大きなプレッシャーになったのか、演奏中彼はほとんど動くことなく、演奏に集中していた。だからこそ、復活ライブでの特殊な映像化を可能にしたのではないか。

そして、何気に忙しいのは、実はpataではないだろうか。

バッキング、ソロハモリ、このふたつの使い分けのタイミングが非常に忙しい。
個人的にはハモリに徹してほしかったが、これも曲の全体像を崩さないための、最良の演奏手段だったのだろう。

こんなことを思いながら、今から16年前の音源を聴いています。

この曲の存在は知っていたものの…凄い！！
全くのクラシック畑の人間から見ても完成度は世界のロックシーンの群を抜いている。
ただ、他にも指摘があるとおり、唯一の難点はピアノの不協和音部分に難がある。
不協和音といえど、ここまでの曲ができるのならもっと良い演奏ができたはず。

３０分近い楽曲単に「冗長」というのは理解に苦しむ。

これほど完成度の高い楽曲はロック史上の金字塔とも言える。

何はともあれ聴いてみるのが一番。

９３年東京ドームで、Ｘ−ＪＡＰＡＮとしての第一弾ライブ「日本直撃カウントダウンX Japan Returns」で演奏された曲です！！「Art Of Life」が演奏されたのはライブの中では後にも先にも９３年の東京ドームだけですので、それだけでも聴く価値はあると思います！！

まさしく集大成に相応しい曲です！！皆さんも是非聞いてみてね！！