読んでみました
★★★☆☆
たまたま購入した本が博多が舞台の作品でした。
町の風景などを想像しながら読みました。
ストーリーは、程よくスリリング。
いっきに読みました。
都会の電車通勤で、いろんな人に囲まれて読むといいかも。
読み応えはありません。
★★☆☆☆
筆者のあとがきが面白くて購入しました。しかし、半分で読むのやめました。作者の実体験をもとにいろいろ話が展開します。しかし、文章力、物語構成、登場人物等の作家としての実力は残念ながらあまりありません。
翔子いいね!
★★★★★
デビュー作からのファンだ。この人の作品は、いつも忘れかけていた青春の香りというのを思い出させてくれる。単なるサスペンスだけで終わらない何かがある。今作はまたパワーアップしていて、闇金を巡って、日本、中国、台湾の悪党どもが入り乱れつの攻防を繰り広げるエンターテインメントに仕上がっていた。間違いなく面白い。