うーん…
★★☆☆☆
前二作に比べると全然弦の音色が生きていないし、アレンジにも豊かさがないですね。おなじみの曲にbondテイストを加えて、どんな風に化けているのか楽しみに買ったので、ちょっと残念…。また次回作で挽回してくれることを期待したい…。
パワーダウン、どうした
★☆☆☆☆
どうしたのかなー毎回毎回最初のころの勢いがCD出すごとに薄れていますね自分としてはBORNで衝撃だった。。。セカンドCDアルバムでトラック1と3番のみの再生で終わりですハンガリーダンス5番も切れスピードのある演奏を期待したのですがアレンジのセンス本当にないよ、やはり最初BORNのCDアルバム以降プロデユーサーが変わり、それ以降魅力が半減いやもう終焉かもレベル、せっかくのクラシックのメロディーが全く生かされていない、ユーロービート調のみの音楽だけで行けば良いのに、あとはクラシックだったらジブシーバイオリンとかカルメン音楽をアレンジしたほうがいい
3rdアルバムですが
★★★☆☆
う~ん、聴きこんでないせいかなぁ。前の2作のアルバムの方があたしは好きです。カバーが多いのに期待していたんですが、Hungarianはちょっとアレンジがいまいち。ますます打ち込みの音が多くなってる気がして。もっと弦の音を前面に出してほしかったです。
bondを知りたかったらbornから
★★★★☆
白鳥の湖やハンガリー舞曲など、よく知っているであろう曲を彼女4人たちの新しい世界で表現されています。原曲を生かすも殺すもアレンジ次第ですが、ある意味このアルバムは聴く人の好き嫌いがはっきり表れると思います。全体的にみると彼女たちの持っているストリングス以外の音の方が目立ってしまっている点が多いと私は思いました。クラシックの枠として楽しみたい方におすすめするのは躊躇しますが、全く新しいジャンルでのクラシックミュージックを聴きたい方については表現方法の一つとしておすすめします。
なお、女子十二楽坊とコンセプトが似ているかもしれませんが、bondは自分たちでも曲を作ります。