平日昼下がりテレビ東京洋画劇場みたいな雰囲気がカッコイイ
★★★★☆
平日昼下がり、テレビ東京で放送している洋画劇場みたいな雰囲気が、たまらなくカッコイイ(笑)。なんか声優さん達の熱演がスゴイので、ケインに感情移入できるし本気でリンチを何回殴ろうと思った事か(笑)。
この物語は二人のプロフィールなんて一切紹介無いまま始まり、進んでいく部分もアメリカ映画みたいで最高だ(笑)。裏切り者の主人公(自分ケイン)と監視役の薬漬けチンピラヤクザ(相棒リンチ)の何かスゴイ人生を最後まで、飽きることなく楽しめたので☆5。
……と手放しで評価したいけども、肝心のシューティング部分が☆2以下の残念な仕上がりで困る(笑)。このゲーム性に関しては(視点速度が加速していく為とメーカーは言い訳しているけど…それだけじゃないなぁ)、メーカー推奨の設定で”補正オンにする””視点速度の変更25以上””回転速度100”(らしいです)にする事で、幾らかは緩和できますけども…、この操作性で難易度イージーにしても結構ヘッドショットされるので初心者はキツイでしょうねぇ(笑)。というかコチラもヘッドショットで返り討ちしないとクリア不可能だし(笑)。それでも☆4以上の魅力あるゲームだと思いますので、映画のような物語を楽しみたい方々にお奨めします。
映画みたいでカッコイイ
★★★★★
ストーリーは映画みたいでかっこよかった
やりこみはなく短いけど満足でした
オンはかなり楽しい
2に期待
面白いのでは?
★★★★★
ストーリーがハリウッド映画のようなので好き嫌いが
はっきり分かれると思います。
また登場キャラもオヤジばかりです。これも好き嫌いが分かれると思います。
もともとクライム・ストーリーが好きなのでストーリーは気に入っています。
スティーブン・セガール作品や初期のタランティーノ作品が好きな方ならば
気に入るかも知れません。伏線とかなくて奥行きのない単純なストーリー展開です。
これを良しとするか、不服と感じるかはプレイヤー次第です。
カバーポジションを敵がしっかり取ってくるので、こちらもしっかり取らないと
あっという間に囲まれたり、集中砲火を浴びたりします。
TPSですが他の作品とは異なり足などに命中させても、部分損失とはならないので
ヘッドショットを狙い敵を一撃で倒すようにしていました。
胴体に当てて倒すことも当然出来ますが、結構敵がそこそこ固いのでそこらあたりで
ちょっと難易度が高い作品だと思います。
評価が低いせいか、中古ショップでもかなり安く入手できると思います。
定価だと物足りなく感じますが、今の値段ならば十分納得の行く作品だと思います。
しぶいのが好きなら。
★★★☆☆
操作がややとっつきにくいかもしれない。
そして回避動作がない。 オヤジなので回避できない仕様かと思います。
中々敵を仕留められずに苛立ち、ど真ん中出ると即死間違いなし。
物陰に隠れてチマチマ確実に仕留めて進むので時間がかかるかも。。。
物陰に隠れる動作もオートなのでスムーズに隠れる事が難しい。
アップで狙うとケインの頭のドアップになりますが、頭部のハゲに気を取られやすい。
舞台は都市からジャングルの奥地まで。間違った日本が観れますw
そして日本の警官を撃ち殺すのはこのゲームぐらいではないでしょうか。
それと、これも後半ですがイベントシーンのキャラの肌がロウソクの蝋が溶けたような処理に
突然なっていて気持ち悪いですね!
まあ多勢に無勢で、こっちは直ぐにポックリ逝く状況でハラハラしつつ激しい銃撃戦を求めるなら
面白いと思います。ストーリーは前半面白いけど後半がちょっとなぁ・・・@@
硬い
★★★★☆
ストーリーが渋くて凄く良いと思う。操作性はとりあえず敵が硬い&賢すぎる。アクションゲームとしては難しい方だと思う。