インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

ケイン アンド リンチ2 ドッグ・デイズ - Xbox360

価格: ¥8,208
カテゴリ: Xbox 360
ブランド: スクウェア・エニックス
Amazon.co.jpで確認
The7 との抗争後、ケインとリンチは上海に渡っていた。
リンチは組織の手下として働きながら、ガールフレンドと暮らしている。
彼はある大きな武器の取引に関わり、手助けを必要としていた。
家族を守るため逃亡生活を余儀なくされた元傭兵ケイン。
彼は放浪を続けていた。
現在の境遇の違いに関わらず、リンチはケインに協力を依頼したのである。
武器の取引前にこなす簡単な仕事。
その結果が、ふたりの運命を大きく変えることになる。
新規タイトルで100万本を超えるヒット作となった『ケイン&リンチ』の最新作『ケイン&リンチ2 ドッグ・デイズ』。
『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2』が戦争のリアルを描いて高い評価を得たのに対し、
本作が描くのは暴力のリアル、そして人間のリアルです。
本作の主人公、ケインとリンチは正義のヒーローではなく、目的は世界を救うことではありません。
マフィアとして活動する彼らは、暴力を振るう側の人間です。
生々しく描かれた上海を舞台に、些細な事件がきっかけとなり、彼らを襲う悲劇。
その復讐のために、生き残るために戦うという、彼らの個人的な闘争を荒々しく描くのが、
本作『ケイン&リンチ2 ドッグ・デイズ』です。

ゲームの舞台は上海、犯罪者やマフィアにとってパラダイスとも言える地域です。
様々なネオンが輝き、観光客でも賑わう繁華街はもちろん、
路地裏に一歩踏み込めばマフィアの縄張りがあるという、混沌としながらも活気にあふれた街です。
現地住民や対抗組織が入り乱れた中での銃撃戦、
ターゲットの護衛や追跡など、様々なミッションを体験できます。
ある事件をきっかけにマフィアから追われるようになる二人。
地域の結びつきが強いこの街では、住民だけでなく、警察や軍すらも敵となって立ちはだかります。

【「ケイン アンド リンチ2 ドッグ・デイズ」の海外版との仕様の違い】
[言語について]
音声:日本語/英語 切替可能
字幕:日本語
[米国版からの変更内容]
?登場キャラクターに付されたモザイク表現の除去、及びそれに伴うグラフィックの修正
?過度な切創表現の修正(全エピソード中、1エピソード内に登場する3キャラクターのみ)
?マップ上に配置されている民間人キャラクターへの攻撃仕様の修正(銃撃不可)
[オンライン対戦]
世界共通サーバーで対戦可能。
海外スタジオで開発されたタイトルを、日本のユーザーの皆様に広く楽しんでいただくためには、
日本語環境でプレイ出来ることが重要であると判断しての変更となります。
ご理解ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。




万人向けとは言わないが ★★★★☆
ミリタリーマニアでアウトロードンパチ映画も大好きな三十代オッサンの意見です。

このジャンルのゲームも最近は色々ありますが、様々な要素が高い水準でまとめられてると思います。後はこうしたアウトローテイストが好きか嫌いか、て事だけでしょう。俺は大好きですがね。

もうオッサンなので規制がどうこうとかガタガタ言うほど暇じゃない。グラがカメラがなどどのゲームについても必ず言う奴がいますが、気になるレベルじゃない。

マルチプレイも楽しいのですが、オンラインのラグだけは本当に残念。
コア過ぎる… ★☆☆☆☆
前作未プレイです
体験版をして色々勘違いしました。

オンラインマッチして金を貯めて武器を買います(武器値段安め)。
死ぬと買った武器が無くなり初期装備に戻るので買い直し、やり込んでランク上げても買える武器が少し増えるだけでキャラクタースキルなど一切ありません
基本1ゲーム3Rで勝敗(スコア)を競います、1R終わる事に休憩時間があり武器を買って装備を整えます。
そして、3R終わると武器→初期、所持金→0、なので初心者でも腕に自信がある人ならランク上の人ごぼう抜きも全然できる(実際自分がそうでした)、プレイヤースキル重視っていうか…
やり込みたくなるような要素ありません

ラグひどいの目立ちますね、特にアメリカのユーザーが不規則に倍速で動いたりw
裏切られたら弾当たんねーしw


操作性に関して言わせてもらうと、障害物を乗り越えるアクションはありますが(特定の物しかできない)、ジャンプが無いwww
この膝下くらいの段差迂回しなきゃなの!?wwみたいな、笑っちゃいました…イライラする

あと照準もなかなかです、少し距離が開くと静止している敵にしゃがんで照準ド真ん中に合わせてショートバーストかなり小刻みに撃っても弾散らばり過ぎて当たる確率20%以下(スナイパーライフルは別)の割に敵は動きながら普通に当ててきますし、主人公の設定だからしかたない事なのか。。。

カメラワークが臨場感があってイイ!
って意見多いですけど、走ると揺れるだけじゃんwww
(オプションで揺れなくできます)

一昔前ならまだしも…ロスプラやBFBC2などすでに出た後でコレ?!って時代遅れを感じずにはいられない↓

ってことでコアユーザー向けだと思いました('・ω・)

残念

極悪親父達再び!! ★★★☆☆
 クセのあるチョイ悪どころか激悪親父2人組を主人公としたハードボイルドTPSゲームの2作目。前作で何とかそれぞれの生活を取り戻したかに見えた彼らだったが、今作では前作以上の窮地に陥ることになる。
 この作品と並んで続けているシリーズに『アーミー・オブ・トゥー』があるが、あちらも2作目の舞台は中国だった。何かと悪の温床として描かれやすい国ではあるが、無理もないか。
 従来のTPSゲームに比べると多少のモッサリ感は感じるが、他のゲームのキャラクターが人間離れした身のこなしなだけであって、この2人はあくまで人間的という点でリアル志向な作りではある。今作では敵を人質として盾にできたりもするが、あくまでオマケ程度。ほとんど使う場面は少なく『アーミー・オブ・トゥー』ほどの戦略性はない。
 ゲーム冒頭、いきなり2人の拷問シーンから入り『今度はこいつら何をしでかした?(笑)』と思わざるをえない始まり方。そこから時間を遡り話が始まるという映画でもよく観るありきたりな手法ではあるが、グッと掴まれてしまった。中盤まで進むめるとその該当シーンが出てきて、意外にすんなり窮地を脱して話が進んでいくのも映画っぽい。
 ちなみに今回はメインのプレイヤーキャラがリンチとなっている。前作ではメインがケインで、リンチは相棒扱いだった。もちろん本編クリアー後や別のプレイヤーと協力プレイする場合はリンチは使えたが、本編ストーリーでリンチを持ってくるのが少し驚き。というのも前作ではリンチは薬が常にキマっていて精神異常者扱い。実際相棒時のリンチがやたら何か喚いていたシーンを、自分がリンチでプレイすると敵の顔が化け物みたいに見えるシーンなどがある。それほどイッちゃってたわけだ。
 そんな奴を操作したくないと思いつつもストーリーを進めると今回は意外に主人公ぽい言動・行動が多い。途中途中で恋人の名前を出していたので「これは幻覚というオチか?」なんて思ったが、中盤で本当に恋人が出てきて安心したりする(笑) ただ、こんな危険な男たちに関わったばかりに悲惨な結末を迎えてしまうが。 
 所詮はチョィワルなチンピラ2人。中国裏世界の巨大な闇に立ち向かえるわけがない、、と思わせつつド派手な銃撃戦で駆け抜け、そして唐突に終わる。この中年2人の死闘は一見、、というか一プレイの価値あり。
 そういえば前作が製作されている段階からブルース・ウィルスとビリー・ボブ・ソーントンで映画化の話があったがまだ完成しないのだろうか。『3』が出る前には観たいものだ。
正しい評価を ★★☆☆☆
オフはボリューム不足が致命的。

グラフィックはかなり良いが、TPSとしてのデキはイマイチ。

マルチに関しては何度か同じ人数、同じルールでプレイできますが一度裏切った人間は次回からも裏切る事が予想でき、なおかつ報復行動が始まるとゲームはメチャクチャになります。

もう少し読みあいという要素が欲しかったです。

アイデアは良いですが同じ人間とは何度も遊べないゲームです。
自主規制を規制するスクエニ ★★☆☆☆
アジア版と日本語版両方プレイしましたが
日本語版は規制が目立ちますね

気付いた規制を発表します

※敵の頭を●っ飛ばす
アジア版→モザイク
日本語版→綺麗な顔でモザイク無し

※ミートシールド中に銃で敵の頭を●っ飛ばす…
アジア版→モザイク
日本語版→綺麗な顔でモザイク無し

※裸…
アジア版→モザイク
日本語版→モザイク無しで下着着用

※体の傷…
アジア版→傷だらけ血だらけ
日本語版→軽い傷だけ

※一般人に対する発砲…
アジア版→可(無闇に一般人を撃ってはいけません笑)
日本語版→不可

以上が気付いた規制です

せっかくモザイクで自主規制しているのに(笑)
なんで日本語版は重複規制するのでしょうか?

ちなみに自分は1を未プレイでしたが普通に楽しめましたよ(アジア版)

ただボリュームが少し足りないかなと思いましたね(でも面白いです) 後1の動画を見ましたが
自分的にはグラッフィックは格段に良くなっていると思います。

もちろんアジア版か北米版をオススメしますよ。