インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

アーミー オブ ツー:The 40th Day【CEROレーティング「Z」】 - Xbox360

価格: ¥7,344
カテゴリ: Xbox 360
ブランド: エレクトロニック・アーツ
Amazon.co.jpで確認
命を預けられる、仲間はいるか。 俺たちの最強の武器は、絆だ。

パワーアップして帰って来た、男たちのサバイバルアクション!



<特長>

1、CO-OP(協力)プレイならではのゲームシステム
主役がふたりいることで、予想外の展開が楽しめる。
AIキャラに相棒役をまかせることで、ひとりでも安心して楽しめる。友だちと一緒に楽しむ2Pプレイは熱くなること必至!

※アグロメーターを戦略的に使いこなせ!
本作ではどちらのプレイヤーがより目立っているかを、画面中央のアグロメーターで表示している。
銃撃を行うとアグロメーターがそのキャラクターのほうに傾き、敵に狙われやすくなるが、もう一方のキャラクターは敵に発見されにくくなる。
アグロメーターを戦略的に利用すれば、敵の注意を片方に集中させ、もう一方が有利なポジション取りをしてから攻撃することも可能!



※コンビならではのプレイが満載!
その他にも、全方位攻撃の「バック・トゥ・バック」、高い障害物を超える「ステップジャンプ」、パートナーへの応急手当など、コンビならではのプレイが満載!



2、分岐するドラマチックで重厚なシナリオ。真実と結末は自分の目で確かめろ!
混沌の上海を舞台に、人間の脆さを思い知る壮大なドラマが展開!
自分の命すら危うい大惨事の中で、相棒と戦うシチュエーションを楽しめる重厚なシナリオ。
また、シナリオ分岐が追加され、キャラクターの選択や行動によってエンディングが複数に変化。
ふたりの単独行動ステージも存在。それぞれのキャラでプレイすることが可能。
選択によってストーリーが変化。ひとりの人質を救出するか、多数の市民を救うか…。
モラル、報酬、犠牲…極限状態での選択がふたりの命運を左右する。



3、充実した武器とマスクのカスタマイズ
武器はメインとサブ、合計で約30種。
その組み合わせは100種類以上!形状の異なる武器は、それぞれ発する音も異なる。
また、自分だけのオリジナルマスクやボディアーマーを作成することが可能!



4、豪快にぶっ放せ!最大10人で遊べるオンライン対戦モード
ふたりだけでもプレイできるモードを用意。
最大10人で参加できる「CO-OPデスマッチ」「制圧任務」「総合任務」「脱出任務」など、オンラインモードが充実!

※オンライン接続によるマルチプレイは、日本語版をプレイされているお客様同士でのみお楽しみいただけます。
海外のお客様との対戦/協力プレイはできませんのでご注意ください。



あの2人部隊が帰ってきた!! ★★★★☆
『命を預けられる、仲間はいるか。
 俺たちの最強の武器は、絆だ。』

EAモントリオールが開発する、世界各地で転戦する2人の傭兵コンビを描いた、TPSの続編。タイトルにもあるように、前作同様たった2人の傭兵が数々の戦場で一軍隊ばりの激しい攻防を繰り広げる。一人でプレイする場合は自分がどちらかを選び、選ばなかった方はAIが操作する。今作でもAIの質は高く、安心して共闘できる。たまにこちらの指示を聞かないなと思ったら、お互いの絆が足りない証拠。スキンシップを測り絆を高めよう。
 
 今回の舞台は上海で、序盤から複数のビルが倒壊するテロが起きるなどスケールは前作よりもでかい。また、いくつかの局面でプレイヤーが選択を迫られる場面もあり、それにより「モラル」が増減する。選択によっては銃器やお金が多く得られるが、モラルが大きく下がったり、その後の展開に多少の影響を与えたりもする。前作が完全な一本道だっただけに面白い配慮だと思う。(今作も本筋が変らるわけではないが)

 武器のカスタマイズ機能も健在。単純にお金をためて強い武器を購入するという以外に、組み合わせによってダメージ量を大きくしたり、集弾性、ハンドリングを上げたり、あえてアグロ(高いと敵が自分に集中しやすくなる)を上げて、パートナーを前線に送り込ませやすくしたり。どんな風にカスタマイズしようと、大抵はゴリ押しでクリアできるが、自分のスタイルを貫くという楽しみは充分にある。

 キャンペーンのプレイ時間は初回プレイ時でも5時間あるかないか。2週目以降は武器の引継ぎもあるためどんどん短い時間でクリアできるのでお金をためて武器のコンプに走るのもいいし、難易度を上げて挑戦するのも良し。
『ギアーズ・オブ・ウォー』シリーズのような最上位作品だけでなく、最近は面白いTPS作品が多い。その中でも今作は、一定水準の面白さを提供できる仕上がりとなっていた。続編としては成功の部類に入ると思う。
面白いが・・・ ★★★☆☆
前作が面白く、オンラインを期待しての購入。
相変わらずの「アグロ」メーター採用で少しの戦略性があるが、基本はやっぱり
隠れてのシューティングゲームかと。
残念な点は今回期待していたオンラインでのプレイが、EAサーバーの不調なのか
単純に過疎なのか、全くと言って良いほど人がいない。面白いはずなのに・・・
萌え要素少ない ★★★☆☆
はっきり言って、現状のTPSの中で操作感は一番優れていると思う。
某ゲームのAIは、攻撃か援護しか選べず更に勝手に貴重な弾を消費する御バカさんなのに対し、こちらは攻撃・援護・待機を指示でき更に能動的か保守的かの指示まででき思い通りに動いてくれる。
薄いながらもステルス要素まであり、後ろから近づき拘束無力化もできる。


なのに…なのにですよ?

まず上海というステージに萌えない。もっと森とか近代都市的な市街地戦とかでもいいのに、なぜ提灯のぶら下がったような屋台街?上海にしなくてはいけなかった理由は?
それと一番残念だったのが爆発エフェクト周り。
グラフィックが汚いっていう人はここのことを言ってるのではないかと思う。
ビルが派手に壊れたりする。大変なことだ。
なのに、そのビルから巻き上がる火がなんともちゃちくて、おもちゃみたい…。

更に、前作にあった大型武器の削除…オンラインの著しい過疎化。

良い題材だし、良いキャラクターなのに見せ方や遊ばせ方でとても損してしまっていると思う。

続編や追加コンテンツに期待と言ったところ。
真っ当なアクション ★★★☆☆
全体的な雰囲気はゴチャゴチャしており、画面や、敵が見にくい場所が多々ある。合間に出てくる、重装備のガトリング兵や火炎放射兵が非常に面倒。しかし、そんな難所を相棒と協力しながら突破して行くのが醍醐味なゲーム。ただ、途中の民間人救出などのミニイベントがテンポを悪くしていると感じた。TPSとして真っ当なアクションとなってるので興味があるのならばプレイしても決して損は無い。


う〜ん、残念^^; ★★☆☆☆
正直、前回の作品がとても良い出来で、パート2出ないかな?と思ってたところに本作品が出たので、
購入意欲と期待が大きすぎたのでしょうか? 確かに武器のカラーバリエーションなどは、前回より増えていますが、
シチュエーションや各ボスキャラが全く立っておらず、単調です。
また、言語が日本語なのは良いのですが、そのたびにキチッと聞かせるような設定(話し中にもキャラが動き、先に進める
ようになっています)になっておらず、メリハリがありません。
しかも「これでエンディング!??」といった感じで、なにがなんだかわかりません。
パート1が100としたら今回は20・・・といったところですね。
きっとやっつけで仕上げたのでしょう。。。     残念です。