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藤堂龍之介探偵日記 琥珀色の遺言 ~西洋骨牌連続殺人事件~

価格: ¥3,990
カテゴリ: Nintendo DS
ブランド: 任天堂
Amazon.co.jpで確認
「刑事J.B.ハロルドの事件簿シリーズ」に続く「大人も楽しめるミステリーアドベンチャー」の新シリーズとして、「藤堂龍之介探偵日記シリーズ」が登場!
その第一弾ソフトの本作は、「日本の大正時代を時代背景」に、「モダンな洋館」で発生した殺人事件の謎を追う「上質で大人がじっくり楽しめる」作品です。

「退廃的で甘美な世界観」漂う「本格的、本格派」な「グラフィック」「物語」「音楽」。
隅々まで大正浪漫溢れるゲームです。

■ゲームを盛り上げる様々な機能、要素(DS版オリジナル機能)
・メモ機能
気になった会話等を、手書き入力で記録する事が出来ます。

・進展お知らせ機能&難易度調整
新しい人物や新しい選択肢が加わった時、それをお知らせする便利機能。
追加要素が加わった時にもユーザーにお知らせが有る為、誰でも楽々ゲームを進める事ができます。
もちろん機能をoffにすることもできるため、自分の推理でゲームを進める事も可能。
初心者から難事件にチャレンジしたいマニアまで、幅広いユーザーが楽しむことができます。

・追加ストーリーで、新たな謎を解明。
本編クリア後の追加ストーリー「虚妄の報い」をDS版では一度にプレイすることが可能。
本編では語られなかった「事件後に残された人々」について、「残された謎」と共に楽しめます。

・バックログ機能
会話をさかのぼって確認することで、聞き逃してしまった情報の確認整理がしやすくなりました。
うっ… ★☆☆☆☆
(-.-;)

ひどい…
これ、推理の余地ないよ…
ただのノベルです
しかも、みんな肝っ玉極小、良い人過ぎて、良心により次々自白って…

そんな…
雰囲気がとてもいい ★★★★★
PC版を買い逃していたのでDS版が出て良かったです。
難易度を3段階の中から選べるので、推理ゲー大好きな自分は一番難しい「難」でクリアしました。
古き良きコマンド総当たり式(とにかく片っ端から調べる、話を聞く、などのコマンドを繰り返す)のADVなので、そういうのが好きではない人には苦痛なだけでまったく面白くないと思います。
逆に好きな人にはたまりません。雰囲気が最高です。
とても面白かったです。
余談ですが、「メモ機能」っていうのが付いていて、タッチペンで直接画面に必要事項をメモできるっていうシステムなんですが、これは全然いらなかったです(^^;)
続編も出ているようなので買いますが、『黄金の羅針盤』も移植してほしいですね。
古い、そして間違ってる ★★☆☆☆
昔のゲームのリメイクとのことですが、たしかに古臭いです。

CGはとても綺麗なのですが、たくさんいる登場人物全員に会い、全てのコマンドを何度も聞き、新しいコマンドを手に入れたら、また全員に会って聞き・・・・・・という繰り返しでした。

絵は凄く綺麗だと思うのですが、敬語がよく間違っていて、執事が「お話しておりました(正解は、申し上げました)」「おいでになりました(正解は、いらっしゃいました)」というように尊敬語(他人に使う敬語)と謙譲語(自分に使う敬語)が混ざった間違った文章がいっぱいあって、気になりました。

それに対するご主人の返答も「ああ、すまない辰野。」と、句読点の付ける場所が間違っていて、気になりました。

出版社みたいに、ゲーム会社には、文章が間違っていないかチェックする検閲がないのでしょうか?

そして、他のアドベンチャーゲームだったら、2行くらいしか書かないであろうスペースに、びっしり4行書いてあるので、読み辛いです。行間はドット1個か2個くらいしかあいていません。

という訳で、話はそれなりに面白いのに、ゲームシステムと製作者の頭の悪さがゲームをダメにしていると思いました。
最低の推理ゲーム ★☆☆☆☆
今まで殆どの推理ゲームをやったが、 これ程レベルの低いものはなかった。
DSをプラットホームにした意味が全く、 理解出来ない?
また《雰囲気》を楽しむのであれば、モバイルゲームだけでやればいい!
期待はずれでがっかり ★★☆☆☆
 推理アドベンチャーゲームが好きでこの作品も楽しみにしていまいた。ストーリーは悪くないかと思いますが、総当たりで片っ端から話を聞く、少し前進、また総当たりで話を聞いていく。この繰り返しだけのゲーム性では推理的要素が乏しく、せっかくのストーリー展開が生きてこない。
 続編もでるようであるが、買わないと思う。