平成２１年１月の上田での笑月寄席でのことです。

やっこさんの踊りの魅力的なこと、すばらしかったです。

ライブでの山海節に心ときめきました。

ＣＤのみでは、うめ吉さんの魅力が十分に伝わっては参りませんね。
是非一度、寄席でのライブをご覧になってください。

貴重な平成の『市丸姐さん』です。

皆で応援して、元祖『市丸姐さん』を超えましょう！！！

　確かに、勉強不足ですね。特に「民謡」は、この程度の演奏ならば、
　やめていただきたく存じます。「長崎ぶらぶら節」などは、愛八さん
　に失礼です。なんですか！　この歌い方は・・・！
　御自分の声に合った「ウタ」を歌って欲しいと存じます。そのあたり
　プロデュサーおよび、特にマネージャーにお願いいたしますよ。
　

初めて聞くと、声を張り上げず、こぶしもない歌い方に違和感を
持つ人もいるかもしれません。これは、お座敷では、普通の声で
歌うのが本来の形、本当の伝統的な姿であるという演者の信念に
よるものです。
民謡というものは、大声を張り上げ、こぶしを回すものだと思い
込んでいると裏切られますが、このＣＤにこそ、本物の粋なお座
敷芸があるのです。
寄席で聞く彼女の声も本当にか細いですよ。

美人だし、いまどき珍しいし、ねらいもいいし、好きなジャンルだし
だから言いたい。
スタッフも含めもう少し勉強してほしい

どんなポップスもロックも、しょせんは西洋音楽の音階。
飽きてました。歌詞にも。

民謡がこんなに新しいとは・・・。
ワグナーよりも予想外で覚えにくい音程。

歌うのは美貌の芸人さん。
こんな人がいたんだ！
コピーばっかりの昨今、唯一無二の本物アイドルかも・・・