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無駄に生きるな熱く死ね (Sanctuary books)

価格: ¥1,260
カテゴリ: 単行本
ブランド: サンクチュアリ出版
Amazon.co.jpで確認
帯あり。受け取られた方が不快に思われるような、傷みのひどい本、見苦しい本などは扱っておりません。本品は目立つような傷・汚れもなく、よい状態です。気持ちよく鑑賞していただけるのではないかと思います。専用書庫にて保管しております。ご注文確定後、速やかに送付いたします。
強い意志の凄さ!! ★★★★☆
『この本なんだ!?』
これが私の第一印象です。

買ったその日に駅のホームで全て読み切ってしまった。
何本電車が、目の前を通り過ぎたのかわからないぐらい集中していた。
私にとって初めて衝撃だった。

自分もそれなりにこの社会で頑張ってきたつもりだったが、この著者は、
自分のはるか上の次元で生きていた。

著者の本当に人並み外れた信念の強さ。やりきるという自信。
ほんとにわたしは、感激し感動した。

読み終わった後に、ココロの内側からででくる何ともいえない思いがこみ上げた。

正直、私は、今人生の岐路に立っている。
いろんな事を経験し体感してきた。

失敗もたくさんし、それなりに成功も体感してきた。

その経験・体験を踏まえ、次のステージどう生きるのか?という壁に打つかっていた。

自分は、今後、自分とどう付き合うか?
自分は、周りの人達とどう付き合うか?
自分は、どれだけの人を本当に幸せにできるのか?
自分は、幸せになれるのか?
自分は、どんな不安を持っているのか?
自分は、人としてどうなりたいのか?

本当の自分との格闘し、悩んでいた。

しかし、この本を読んだあと、やけに胸のつかえがすっーとなくなった。

つまり、自分は、自分であり、誰にも依存せず、自分の直感を大切にして、仮に人と違う事を選んだとしても、自分の中で腹を括るという考え方。

この考えが、自分の腹に落ちた瞬間、自分の中で覚悟が決まった。

オレは、この作者に負けないぐらいの生き方をして行きたい。
むしろ、腹に落ちた瞬間から今までと違った自分が動き出している。
これを継続し、本当の自分の力に変えていく。

『Go for it....』

この本は、わたしにとってのこれからのステージにおいて生きる人生のゼロ地点(原点)にしていきたい。
生き方に迷ったら、立ち返りたい。


是非皆さんも読んでみて下さい。
私の人生を変えてくれた本!! ★★★★★
 私は高校3年の大学受験勉強時代にこの本に出会った。
 

 私はこの本を読んで「死」というものを強く意識した。人間誰だっていつかは死ぬ。
 百年後には確実に私たちはこの世にはいない。どうせ死ぬなら周りの皆と同じような人生送りたくない。
 誰にもできないような大きなことをしたい。人に何を言われようが、思われようが自分の道を突き進ん
 で納得した死に方をしたい、と切実に思った。この本の一節に「このまま他人まかせの人生を生きるか。
 それともいまから自分 の人生を生きるか。」とある。その一節に喚起された私は低レベルな授業しか
 しない学校を辞めようと決意し、家に引きこもって独学でひたすら勉強を始めた。
 

 その結果、惜しくも東京大学には落ちたが、慶應大学には無事合格し、一点の曇り無く自分の道を突き進んでいる。
 
 
 この本は私の人生を変えてくれた一冊である。
わかりやすい!チカラがみなぎる! ★★★★★
自分自身にブレを感じているかた!オススメです!

本のデザインやレイアウトは
モノトーン描写でハッキリしている。
デザイン構成もカッコイイ!!
サンクチュアリ出版さんらしい?(笑)

内容も白黒ハッキリしております!

賛否両論あると思いますが
自己啓発や哲学、ビジネスHow To関連の
ような本でありがちな専門用語は
ほとんど使われていないため
男女分け隔てなく、世代も問わず
『文脈を心で感じることができる』
わかりやすい本だとと私は思います。

自分で読むだけでなく
人生について悩んでいる周りの方に
プレゼントしてもいいのでは!?
(ちなみ私は本書の金額以上の価値がありました)

私事で恐縮ですが
筆者は学生時代からの友であり
私の唯一の親友です。

リアルに言えることは本書の内容は
『等身大の彼』である。
学生時代から十数年たった今日も
彼のマインドはブレていない。
そして努力家でもあります。

私がこのレビューを書いている
この瞬間も筆者である直江氏は
走り続けている。

熱く死ぬために・・・


筆者/直江氏はTwitterもはじめているので是非!
http://twitter.com/naoe23
勇気の一冊 ★★★★★
私の気に入っているところは「他の文献、もしくは他の成功者の引用が少ないこと」や、
掲載されている写真が魅力的で、私は一時期写真集のようにも扱っていました。
他にも本の中の言葉の
「マイナスはない。あっても無視しろ」は勝負時には壁に大きな紙に書いて勇気づけられ、
「ヒーローから学べ」からは自分がヒーロー(仮面ライダーとか)に憧れる自信にもなり、
後半の章では、三つのマネジメントの紹介によって、いろいろな仕事の参考になりました。
そして何より、「ただ生きつづけること」を否定してくれたことに、叱咤激励されたような気がしました。
これぐらい自分にとって大事な本であり、譲れない何かを与えてくれた本です。
心が熱くなります。 ★★★★★
人生において様々な岐路があり、振り返ってその判断が良かったのか、

悪かったのか迷う時は誰にでもあると思います。

過去を振り返り悔やむ事はしてはいけない事であるが、弱い一人の人間であれば

そのような事をしてしまう事もあるでしょう。

そう言った、自分自身に迷いが出た時に、この本に出会い自分自身を見つめ直す

きっかけになりました。

 先日、著者にお会いできる機会を頂き、お話をさせて頂きましたが、

「揺ぎ無い信念」を持っておられる事に、今一度感服いたした所存です。

私も、「誇り」や「信念」を持って何事にも取組んで生きていく事の大切さを、

再認識させて頂きました。
 
 人は一人では生きていけません。いろんな方との繋がりを大切にし、これからの

人生を生きていこうと思います。