飽きやすいかな。
シングルは擦り切れるほど聴いてるし。
『ウソっぱち』や『蛍光灯の先』は物凄く良い曲なんだけどアルバムで聴くとなんかパッとしない感じ。
『歩行者優先』を『濃』に変えるだけでだいぶ違ったと思う。
あと『栄光の架橋』をノーマルバージョンにしてラストに『1』をもってくるとかさ。
僕は好きになれません。



余談ですがパンクナンバー『命果てるまで』を聴くと黒タイツに上半身裸のアノ芸人を思い出してしまいます(笑)。

私はこの作品でゆずから離れたのである。そう初めてレンタルで済ましたのである。岩沢厚治がスランプだ!!一つもいい曲がない!!北川悠仁は「ONE」「命果てるまで」はいいがあまりにも岩沢がスランプなので「命果てるまで」の名曲が埋まってしまっている。この曲はかなり力が入っていたと思うが…しかし「超特急」で復活し、「リボン」で完全復活した!!これからのゆずに期待している!!

俺はこのアルバム、あんまり好きではありましぇん。 昔の方が全然良い。 ぶっちゃけ「栄光の架け橋」もゆずの中では大して良い曲じゃないし。アコギとかもぅ意味ないじゃんってくらい無駄な音入ってるしね。
かと言って「わだち」もぱっとしないし。
まぁ他のアルバム買った方が良いです。「ゆずの素」とか「ゆず一家」とか・・・・・

あ

古きよきフォークサウンドの継承者、ゆずのヒットアルバムである、プロデュースにはお馴染みの寺岡呼人、アレンジに日本のJポップの隆盛に貢献した実力派で重鎮のユーミンの旦那様、松任谷正隆を起用するなど、ゆずが音楽界において実力と実績を積み上げた事の証左であるアルバムのラストにオリンピックのテーマソングに起用されヒットした「栄光の架橋」を持ってくるなど、ゆずのアルバムコンセプトが伝わってくる、アルバムを通して聴ける作品です