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マリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士

価格: ¥6,090
カテゴリ: PlayStation
ブランド: ガスト
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マリーのアトリエ ザールブルグの錬金術士
当時としては画期的なジャンルを確立した第1作目! ★★★★☆
PSをプラットフォームに、調合と戦闘、材料探し、妖精への指示など、限られた5年間にやるべき事が多く、戦闘後には、疲労で数日経ってしまい、イベントを発生させられなかったり、という限られた時間を設定した事によるハラハラドキドキ感が面白い作品。5年後の評価を変えようと何度もプレイしましたが、大体同じ傾向になってしまうのは、プレーヤーの個性が反映するからだと感じました。ある意味では、プレーヤー自身の性格判断されるようで、面白いような、辛いような、しかし、これは面白いです。このヒット作のおかげで、ガストは続編を作り続けています。PSとしては、画面が斜め3D(ポポロクロイスでお馴染み)視点で、町中は、紙芝居のような絵が現れるという所は、スーパーファミコン並みですが、まあまあでしょう。アトリエシリーズの記念碑的第1作と言う事で、是非プレイしてみて下さい。追加要素が加わった(プラス)の方が、今なら良いでしょう。
斬新なゲーム。 ★★★★☆
はじめてこのゲームをプレイしたときに変わったゲームだなぁと思いました。このゲームの主人公マルローネ(マリー)は、
魔法学校創立以来最低の成績でこのままでは卒業ができないと言われ、五年間の修行期間と一軒の小さなアトリエを借りて
修行をすることになった。そこで修行して五年後に魔法学校の先生を納得させるようなアイテムを作らなければいけません。
マリーはそのために受けた以来通りの薬をつくっていきます。薬をつくるためには材料が必要な為、材料を採取しに遠くに
いくことだってあります。
マリーは五年後の卒業を目標にいろいろな課題をクリアしていきます。
クリアしてもまたやりたくなるゲームです。                                                                                   一度プレイしてみてはいかがでしょうか 
大好きな一本 ★★★★☆
雑誌の宣伝広告(見開きで、屋根の上に腰かけて街を見下ろしている
ヒロインの姿)を見た時に、購入を決定した一枚。
そして私のカンは外れませんでした。

ヒロインのマリーは、落第ギリギリおちこぼれの錬金術士です。
お情けでもらったのは五年の時間とわずかな資金、
そして小さな工房 (アトリエ)が一軒。
これだけのものを手がかりとして、マリーは五年の間に
「卒業を認めてもらえるアイテム」を、なにか一つ、
製作しなくてはなりません。
錬金術に使うアイテムは、基本的には街の外に採取にいくのだけど、
錬金術師のマリーは非力。
護衛の冒険者を雇うにはお金がいるし、
お金はアイテムを作って売って稼がないといけないし、
アイテムは……(あれれ?(笑)

基本的にはアイテムを作る「作りゲー」です。
アトリエシリーズとして、続編が発売されたことからも、
このゲームの面白さは判ることでしょう。
操作性など、システム面、シナリオ面での不備も多々ありますが
(個人的に一番不満なのは、卒業した時に、仲のいい人たちが
お祝いを言いに来てくれてもいいじゃないかー、と(笑)、
今にして思うと、その「ちょっと物足りない」具合が
絶妙ではなかったのか……と。

ヘンに恋愛ネタに走っていないのも、今からすると高得点です。
……好きすぎて、サターン版も持っています(笑)