失敗しちゃった例
★☆☆☆☆
現在、★4〜5を付けている5名のうち、
作為的評価と思われるレビューは5個
インフルエンサー
胡散臭い単語ですが
要するに、ブログやSNSを活発に利用した、
声のデカい(影響力がある)人のコトです。
本書は、そのインフルエンサーをカテゴリー分けしながら、
企業がインフルエンサー・マーケティングに成功した事例や、
うっかり手を出して失敗しちゃった例を取り上げてます
ネタの古さは否めない
★★☆☆☆
この本を買う方はネットリテラシーの高い方でしょうから
バイラル インフルエンサーなどと検索するだけで出てくるような記事ばかりです。
まともなことしか書いておらず そういった意味では期待はずれかな。
コミュニケーションのマーケティング
★★★★★
事例とノウハウが多く書かれていてわかりやすいです。
一般論とまではいかないまでも、試しに考えてみようと思わせてくれます。
感じたのはまさにコミュニケーションのマーケティングという印象。
企業と消費者とブロガーの気持ちいいコミュニケーションによって、
自然と広まっていくという状況を作ることが大事なのかなと思いました。
ブログマーケティングの指南書
★★★★★
購入前は過激なタイトルに半信半疑だった。
半信半疑のまま読んでみると、ブロガーを使った事例だけではなく、ブロガーの情報収集方法、ブロガープロモーションの失敗例、ノウハウなどが書かれており、非常に参考になった。
「ブログ」と「販促」の2つに類似する言葉をタイトルにする書籍の多くは、マスメディアを軽視しブロガー単体にアプローチする事を薦めている事が多く、その効果に懐疑的だったが、この書籍では「メディア」「専門家」「ブロガー」など3本の柱を軸に計画を練る事を薦めており、それらの実績から見てもブロガーのみへの情報提供以上の効果を生む事が分かった。
また、海外、国内でブログを使った失敗例や豊富なケースなどを学べる事が出来、ブログを使ったマーケティングを考える際の指南書だと思う。
1000万人!
★★★☆☆
「インフルエンサー・マーケティング」について、
多くの実例を紹介しながら、説明が施してあり、
非常にわかりやすく書かれていた。
実用性として考えた場合に、これをいかにビジネスに
活かしていくかが問題である。