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〈ANIMEX 1200シリーズ〉 (38) ジャッカー電撃隊 MUSIC COLLECTION (限定盤)

価格: ¥1,260
カテゴリ: CD
ブランド: コロムビアミュージックエンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
   懐かしいアニメ・特撮ものの主題歌やBGMを、1200円(税抜)という魅力的なプライスに詰め込んだ「ANIMEX1200」シリーズ。本盤は、1977年に放送された、東映の「スーパー戦隊シリーズ」第2弾『ジャッカー電撃隊』からのBGMコレクション。1996年にリリースされたもののリマスタリング版だ。

   戦隊シリーズ中、唯一「途中打ち切り」となった作品としても知られている本作品だが、前作「ゴレンジャー」に引き続き音楽を担当した渡辺宙明のBGMは、より洗練されたビート感あふれるものとなっており、むしろ大人向けとすら言えるクオリティの高さが目立つ。視聴率と、スタッフの仕事の充実度は必ずしも比例しないのだなあ、としみじみ。(剛吉若寸也)

復刻版で登場!! ★★★★★
1996年4月20日に発売されたCD「ジャッカー電撃隊 MUSIC COLLECTION」(COCC−13266)がANIMEXから低価格版として登場です!!このCDには劇中BGMや主題歌のテレビサイズ、挿入歌のインストゥルメンタル・ヴァージョンなどが全21曲収録されています。音楽の担当は「秘密戦隊ゴレンジャー」に続く渡辺宙明さんです!!作品本編がシリアスなだけあり、音楽もハードな路線になってます。比較的洋楽に近い作りなのもポイントです。(完全限定生産・デジタルリマスタリング・初回リリース時ジャケット)
コンプリートソング第2弾!! ★★★★★
「ジャッカー電撃隊」のコンプリートソングコレクションが登場です!!このCDには放送当時発売した「ジャッカー電撃隊 ヒット曲集 」(LP・CW−7139)に収録されていた10曲とその10曲のオリジナル・カラオケ版を収録した合計20曲が収録されています!!ブックレットには楽曲解説やジャケットコレクションも掲載されております。オリジナル・カラオケ版が聞きたいのでしたらオススメしたいです。歌い手はささきいさおさん(1〜3・5〜8・10)、こおろぎ’73さん(1・2・5・8)、ザ・チャープスさん(2・3・5・9)、前川陽子さん(4)、アイアンクロー(9)です!!前川陽子さんが歌う「それが始まりだった」はハートクイーンを歌い上げた歌です!!また、アイアンクローの歌う「クライムのテーマ」は英語で歌われてますが、歌詞に和訳が載ってますので合わせて聞いていただきたいです(まさにクライムのテーマです)。なお、歌手名後の()は曲順になってます。
それがはじまりだった ★★★★☆
ゴレンジャーと違うモノ、さらに高いものを、
という石森章太郎と東映スタッフの意欲が一般的にはカラ廻りした
「ジャッカー電撃隊」。
その作品世界は「変身ヒーローの出る刑事ドラマ」といったもので、
BGMはその世界観に沿った硬質なものである。
また、「サイボーグ009」のテーマの一つである
「改造されたこと」を表現したような哀調ある曲調も特徴か。

本CDについて。
この価格で素晴らしいBGMの数々を所有できることに感謝。
挿入歌インストのカッコよさも堪能できる。

一方、テレビサイズ主題歌の音質が、マスターテープ由来か低レベル。
また、低価格とはいえあまりにもライナーが寂しすぎるのが難点か。

なにはともあれ、聴いているだけで様々なシーンが蘇ってくるBGM集です。
個人的には「それがはじまりだった」インストが印象的です。




解説書がほしかった ★★★★☆
ジャッカーの音楽は評判どおりアダルトな雰囲気が良いと思います。
音質も同じシリーズのゴレンジャーのサントラより良いと思いました。
解説書が付かないのが惜しいですね。
ブロードバンドでしか見てなくて曲の付き合わせができないのが難点です。
再発売を歓迎します! ★★★★☆
現在入手困難な『戦隊 MUSIC COLLECTION』が
安価で再発売されるのは、個人的には大歓迎です!。
リマスタリングによって、音質も向上しているでしょうし。
ジャッカーの音楽は大人っぽいと言うか・・・、気取った
言い方をすれば『アダルト』な雰囲気があって良いです。
『クライム』の襲撃テーマも、重厚さと軽快さが

合わさっていて、カッコ良いですし、『スペードエース若き獅子』の
メロオケは、哀愁漂うトランペットのメロディーが最高です!。
難点は、オリジナルの解説書が付かない事!。
その点が、返す返すも残念です・・・。
なので、星は4つ。