ペリーありき
★★★★★
とにかく1曲目からペリーの通る声が最高!
80年代に一世を風靡したジャーニーだが、本作も最高だった。
セットリストの構成も流石。
アチラさんは日本と違いスプリングスティーンもボブ・ディラン、ACDC、サンタナなどの大御所も
今現在活躍してるアーティストと同じ土俵で評価され続けれいる・・
日本ではありえない事だ。
それくらい高水準な音を作り続けられるパワーと、最高のファンが付いているのだろうw
邦楽は50年以上洋楽から遅れている。。仕方ないのだろう
さよならスティーブペリー
★★★★☆
スティーブペリーあなたが抜けたジャーニーはニールショーンが好き放題掻き回してます どうせならニールが辞めればよかったのに
この作品の13〜14曲の流れが大好きです。こんなに切なく歌い上げる方は、あなた以外いません。
ソロ作を出して頂ける時をお待ちしております。
安全パイを狙った感じ
★★★★☆
個人的にはもう少し冒険をして欲しかったと思う反面、これでいいんだって思い直しました。
やっぱ、バラードは絶品ですね!
生きていたんだょジャーニーはっ
★★★★★
フロンティアーズ以来の編成で蘇ったジャーニー!再結成にしてこれほどのモノを作り上げたなぁと、しみじみ。誰も、ジャーニーのメンバーとしての資質を失っていない。スティーヴ・ペリーはあの声だしニール・ショーンはあのギターだ。だが今回耳に残ったのがロス・ヴァロリー。彼のベースが作品を引き締めている。ジャーニーの名作として語られる日が来ると思いますよ。
the final cd by steve perry of Journey
★★★★★
Fantastic remastering and beatifully housed in a miniature (replica LP) sleeve. Please purchase this before it runs out of stock.