グロイのが苦手な人に
★★★★★
西園がかっこいい。でも雨宮が出てこないのが残念。
この巻はグロイシーンがないのでグロイのが苦手だけどサイコが読みたい人にはお勧めです。
クライマックス…
★★★☆☆
かと思いきや、またどんどん新キャラが出てきます。
たくさん伏線を張りまくっているようで、それが物語に絡みかける前に
なんの予兆もなく美和がとんでもない事になって混乱したり、
その傍らでいきなり出てきた新キャラがあちこちで意味深なセリフを言いまくったり…
当初、ミステリアスな存在に思えた学窓も、この辺りでは既に
世界を股に掛ける、なんでもできちゃう巨大な組織になっていしまい驚きもなにもありません。
最後に、グワシのポーズが違う…
雨宮君がビジュアル的に一番格好良い時
★★★☆☆
なので絵的に7巻はお気に入りですが,話は4巻あたりまでのが面白かったです。
雨宮君が主人格でずっと探偵してた方がつまらなくならなかったと思います
読み出したら止まらなかった。
★★★★☆
7巻では、1~6巻までのいろいろな謎(?新事実?)が明かされています。「サイコ」全体では、死体などの表現がリアルだけど絵がきれいで、気持ち悪いのが苦手な人でも読めると思います。一回読み出すと、のめりこんで読んでしまいました!