JAM以来YUKIちゃんの曲をちゃんと聴いていなかったのですが、
また聞いてみたくなり購入した１枚です。

相変わらず可愛くパワフルな歌声に、凄く元気を貰えました。
聞いているとハッピーな気持ちになります。

ブックなどもとっても可愛くて、こだわりを感じます。
本当にいつも丁寧な仕事してるな〜って思います。

初期のシングル曲も沢山入っていて大充実です。
YUKIちゃんの可愛くて力強い声は、音楽の楽しさを教えてくれます☆
綺麗事だけじゃない。でも毎日の中には幸せがあるんだよって、YUKI節が好き!
歌詞カードには、YUKIちゃんの曲に対する言葉も書かれていて、得した気分です♪
プリズムの 愛してくれる優しい人みつかるといいね
喜びの種の しかられてみよう 愛されてみよう 心の底から信じてみよう
心から癒されます。

それからメランコリニスタで踊って楽しもう☆
大好きだ!

YUKIさんはジュディマリ時代からカリスマ的な存在であった。
だがジュディマリ時代の楽曲から変化し、YUKIさんは熱いメッセージを送る大人の女性へと進化を遂げたといつも感じさせられている。

そのメッセージのエッセンスが凝縮されたアルバムである。

歌詞をきちんと聴いてみると、心打たれ続け涙が止まらない。女性向けに書かれてはいるが、YUKIさんを知っている方全てにおすすめ出来る名盤。

ジュディマリ時代からの変化の度合いを知るのにも打ってつけ。

JUDY AND MARYからのファンですが、ソロになってからも曲調は違えど良い曲歌ってます!全ての曲に魅力あり必聴です。いずれアルバムの曲やカップリングを集めた『裏ベスト』も作って頂きたいです。

2005年の「JOY」をCDショップで流れていたのを聴いて、その場でアナログ12インチを購入。その後の曲も気になったが、毎回買うほどのファンではなかった。今回まとめて気になった曲を聴くとやはり「ハローグッバイ」以降のポップ作品が好みかな?ベスト盤では無くて、あくまでもシングル・コレクションなのは、正解。特に「大ファンでは無い人間」には。