インターネットデパート - 取扱い商品数1000万点以上の通販サイト。送料無料商品も多数あります。

パリパリ伝説 5 (FEELCOMICS) (Feelコミックス)

価格: ¥840
カテゴリ: コミック
ブランド: 祥伝社
Amazon.co.jpで確認
和みます!! ★★★★★
パリパリ伝説は全巻、私の癒し系コミックエッセイです。
パリの日常のことも豆知識的に色々知れるし、
異国での生活で、かわかみさんが日々地味に驚いたりしていることが面白く書かれています。
決して肩肘張らない脱力系な絵と言い、セリフと言い、クスッと笑ってしまいます。
コミックエッセイの中では、一番好きです。

今回の巻は、この巻以前に比べると、少しダラダラ感も否めないような気がしたのですが、
それでも、やっぱり楽しいことには変わりありません。

適当に下手っぽく書かれている絵ですが、それぞれの表情などは実に絶妙!!
こんなにだらしない絵(と言っては失礼ですが、でもそこが良いんです♪)なのに、
その一つ一つの表情は人間の感情をきちんと捉えています。
そこにビックリさせられる。

かわかみさんの心の声やつぶやきに完全に夢中になってます。
旦那様や赤子との絡みもリアルで面白い!

とってもとーっても大事にしているコミックです。
次の巻も楽しみに、のんびり待ちたいと思います☆
夫そして妻、赤子のそれぞれの人生が見れちゃいます。 ★★★★★
かわかみさんのパリ生活も6年目、赤子も5歳。結婚をして子供までいると月日はさぞ、早く過ぎる様に感じるのでしょうね。赤子が成長と共に心配性な部分が発覚、誕生日なんてもう、期待をする年齢ではないさ、父の日の存在意義が解らないよ、と豪語しながらも娘のエリーゼ嬢が忘れると信じられんと激怒するフィリップさんの男心が可愛い、休みが多いパリでずーっと働き続けている漫画家としての憂鬱など今回も爆笑ものなお話が満載。ところで気になるのですが、フィリップさんの前妻(エリーゼ嬢のお母さん)って一体、どんなひとなんでしょうね?、かわかみさんは会った事があるのかな、きっと
この漫画本で登場する事はないでしょうが、少ーし気になりますよね。
相変わらずでおもしろい ★★★★☆
赤子ちゃん出産後から育児中心の内容になってきて、
かわかみさんのパリ生活に興味が薄れるかなぁと思っていましたが、
かわかみさんの本は育児が入ってきても、不思議と読めます。

パリパリなような、育児育児なような、かわかみかわかみなような。

相変わらずまったり面白く読めました。
6巻もまったり期待。
面白さおとらず ★★★★★
いやー、待ってました。お仕事が大変そうな印象です。(この巻に限ったことじゃないですが・・・。)
前書き?からかわかみじゅんこさんが炸裂しています。なんだ、パリにあだ名って笑
赤子ちゃんも、赤子じゃなくなっている気がします。この巻でも、赤子ちゃんに笑わされました。
ファン待望の新刊、他の単行本も楽しみにしています。
わが家の永久保存シリーズ。本書もオススメ! ★★★★★
 昨2009年6月に『パリパリ伝説4』を読んでから,ほぼ1年ぶりの続巻。かわかみさんのお仕事ぶりはまあ,口唇ヘルペスでひよこ豆みたいな口になったりしつつも,堅調なようで結構なことでございます。どうかうまく心身のバランスをアンバイして,それなりに楽しくパリ暮らしを続けていただきたい。
 わが家では息子を除き(1983年に新婚旅行でパリに行った)私ら夫婦と娘2人の家族4人で本書を回し読みしており,『キャンディ・キャンヂィ』『エースをねらえ』『スラムダンク』『バガボンド』『おたんこナース』『ワンピース』『コナン』等と同様,永久保存シリーズとなっております。普通の(居住地に関係ない)日常の暮らし,日仏異文化体験,子どもの様子(赤子の成長に伴ってこれがだいぶ面白いネタになってきました)などについての「爆笑☆パリ暮らしエッセイ・コミック」は,実に面白い味わいです。この第5巻もとてもよいデキでした。オススメです。
 1つだけネタばらし。フランスの対インフルエンザのマスクは先がとんがっていて,装着するとカラスみたいになるそうです。面白いですねえ〜。パリに満員電車ってないのかな?
 パリのあだ名応募(謎):初市(ういっし/パリはなんかいつも新鮮な気がするし,私が知っている数少ないフランス語の1つがウィだから)