やっぱり!
★★★★☆
彼は英語よりもスペイン語が良いですね!最初に英語の曲を聴いてしまっている方にはもしかしたら違和感あるかも…。
さすがはラテン界の貴公子!
★★★★★
前回のモダンなイメージのラテンとは違い今回は少々古風な感じでしかもスペイン語。やはりラテン界の貴公子と呼ばれるだけあって幅広いラテンミュージックの才能を感じます。少々古風なのがかえって原点に戻ったみたいな感じでとてもいいです。
たぶんのラテンサウンド
★★★☆☆
卒なくラテンサウンドを使っている。しかし、数年前の勢いは感じられない。タイトル曲は盟友アレハンドロ・サンスが書き下ろしたナンバーだが、歌い切れていないようだ。
かっこよすぎ・・・・。
★★★★★
もう一撃ノックアウトです!!
やっぱり英語よりスペイン語の方が彼らしいっていうか、音楽にもぴったりくる気がします。
それにしたって男前・・・。
スペイン語の方が自然で自由でよい。
★★★★★
全詩がスペイン語で少し不安だったのですが、
そんなことは全く問題ないでした。「リヴィン・
ラ・ヴィダ・ロカ」以来のファンですが、スペイ
ン語の方が自然に聞こえますね。それにしても男
前やわ。