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深夜食堂 4 (ビッグコミックススペシャル)

価格: ¥780
カテゴリ: コミック
ブランド: 小学館
Amazon.co.jpで確認
夜食がほしい ★★★★★
どれもこれも心が落ち着く話ばかり。登場する食べ物をついつい試したくなる。
続刊まで間がありすぎて待ちきれない。テレビドラマ化も続編が見たい。

深夜食堂 1 (ビッグコミックススペシャル)深夜食堂 2 (ビッグコミックススペシャル)深夜食堂 3 (ビッグコミックススペシャル)深夜食堂 4 (ビッグコミックススペシャル)深夜食堂 5 (ビッグコミックススペシャル)
ややソフトになったか ★★★★★
「食べる」という人間であったら必ずしなければならない行為から、社会を見ていくマンガ。決して豪華な食事ではないが、話の内容は豪華。
1巻の強烈なインパクトから比べると、内容がややソフトになって読みやすくなった気がする。
テレビ化は祝なんだけど…残念! ★★☆☆☆
テレビ化の前から本屋で「ジャケ買い」してからのファンです。
皆様も書かれている通り、この物語の醸し出す空気感と、
食の楽しさ、食が人を繋げる人間模様が本当に今の漫画にはない
おもしろさがあり、この作品が大好きです。
テレビ化は驚きましたが、こういった漫画が
このご時世たくさんの方の方に求められているんだなと
嬉しく思ったりしました。

しかし…4巻を読んでがっかり感は否めませんでした。。。
なんだか、ストーリーが薄くなってきている気がします。
人物像書き込みが足早すぎるのでしょうか
その人物像の書き込みを「広く浅く」してしまっていて
「食」と「人間」のつながりが中途半端におわっている
感想を持ちました。
なんだか、尻切れトンボで、食にも人にも入れませんでした。

そのストーリーずつの裏側はぼかすぐらいで、
もっとお店や食に標準を当ててくれた方が想像が膨らんで
楽しかった。少なくても1.2巻はそう感じました。

今回だけはこの本を読み終わっても、ここから、「これが食べたい!」
という衝動や、わくわくと空想が広がった、のめり込んだ、という
感想が持てずに少し残念なのです。

個人差がありますので、あくまで、個人的レビューということで
ご了承下さいませ。

それでも、この本は前述の様に好きなので11月の5巻に
期待です!
味わい深さは逸品です。 ★★★★★
グルメ漫画でもなく、人情ものでもなく、ただ人情の機微を詳細に落とし込む。
簡単なようだけれど、選りすぐりのエピソードが詰まった名作です。

やくざ、ストリッパー、ひも、だめリーマンと多彩なキャラと、盛り場の片隅とうシチュエーションが
何ともいえずマッチして、一つのストーリーとなる。

陰のあるキャラの使い方が非常に秀逸という感想を持ちました。
深夜食堂…私も常連になりたい! ★★★★★
夜中に開店して、朝方閉店。
メニューは、豚汁定食、ビール、酒、焼酎のみ。
でも、材料さえあれば何でも作ってしまうマスター。
とある繁華街にある風変わりな食堂に集う人の物語
…心が癒される1冊です。
(今秋、TBS系で小林薫さん主演でテレビドラマ化される模様)