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復活 ザ・タイマーズ

価格: ¥2,000
カテゴリ: CD
ブランド: EMIミュージック・ジャパン
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泣けるライブ ★★★★★
まさに生きていることは、ライブ
どんな形をとっても、生きていることは永遠だ。
下手な小細工無しにカンパイ
若者へ〜 ★★★★★
80年代、タイマーズを聞いた瞬間「よくやってくれた〜!感謝しま〜す!!」と感激した。そして、復活。
2009年、また演って欲しいと思った。清志郎が完全復活した時、ゼリーを呼んでくれると信じていた。
TVブロスで爆笑問題太田氏が「投票率なんて低い方がいい〜」と発言した事に対して、清志郎からお叱り(かなり茶化しながらだった様ですが)を受けたという記事を読んだ。太田氏曰く、清志郎は若者に向かって「意識を持て」とメッセージを送っていたとも。
初めて聞く若者には、その辺を加味して、このアルバムの楽曲に触れてもらいたいと思う...が、面白がって聞くだけでもいいかも知れない。
清志郎のメッセージは、ちゃんと声に乗って響いてくるからサ。
いい、サイコー!! ★★★★★
一度聴いてみたいと思ったけど、いいっ!もう聴けないと思うと寂しい。一貫した姿勢、いつまでも忘れずにいたい。この閉塞感のある世の中、Timerが欲しいかも。急いで帰ってへらへら笑いたいから。
どブスも死語となりにけり ★★★★☆
ラプソ〜ブルー直撃世代ながら80年代半ばには大方飽きてしまった。
そんなケチなファンの俺なれば、死んだからってイソイソ集めるのサ映像中心に。
タイマーズの2nd(ライブ)なんてついぞ知らなかった。1st未収録曲どもがサイコーだ。
3rdの『不死身のタイマーズ』(映像)にも挑んでみるよ。
ときに、清志郎とよく似た人は元気だろうか?チーチッチチーチッチ
追悼、忌野清志郎 ★★★★★
忌野清志郎は、いつも何かと戦っていたのだと思う。時に時代と戦って、時に政治と戦って、時に利益至上主義の世の中を憂い、時に報わない者たちへの応援歌を歌い、いつもなんだかんだと時代を牽引していたのだろう。本作「復活!ザ・タイマ-ズ」では、「やってはいけない事」をあえて茶化して「やってみれば!」的に歌ってみたりした。(それでも本人は「すんじゃねえぞ〜」って言ってたと思う) 本作は、ライブ版である。客に対して「うるせえな!コノヤロ-!!」とか、過激なメッセージを放ってはいるけれど、それも彼だから許される芸当。いつも一番前で戦ってたからこそ、ファンを一番に考えてたからこそ、「媚びずに好きなようにやらせてもらうぜ!」と、架空のキャラクター の「ゼリ-」となって、そう叫んだとも考えられる。腰砕けのメディアのかわりに時代の膿を、身の保全とか一切考えずに、音楽を通して「悪いものは悪い」と言えた最高のロックンロ-ラ-だっただけに、残念でならない。もし、会えるのなら、「忌野清志郎」よりも、「ザ・タイマ-ズ」の「ゼリ-」に会って、今の世の中を過激にぶった斬ってもらいたいものである。心よりご冥福をお祈りします。