少し気になったのは、著者が「NLPでは、・・・」と書き出している箇所が多いこと。ご存知の方も多いと思いますが、今ではコーチングなんかでも同様のスキルが使われていたりします。敢えて、NLPと宣言する「著者の思い」に若干抵抗を感じました。
それを除けば、NLPのベーシックなところを余すところなく知ることの出来る良書だと思います。
ぜひ、読んでみてください。また、魅力的な堀井先生にも会う価値あり!