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ガラスの仮面 (第11巻) (白泉社文庫)

価格: ¥650
カテゴリ: 文庫
ブランド: 白泉社
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[100万の虹1]最後と決めた舞台で、役者の本能を目覚めさせたマヤ。一方、亜弓も1人芝居「ジュリエット」を始めようとしていた。「紅天女(くれないてんにょ)」をめぐる天才少女達の情熱が再び火花を散らす!
オーディションと「奇跡の人」初日 ★★★★☆
10,11,12巻と「炎のエチュード」編が連続します。この巻はヘレンケラーのオーディション後半部分と、「奇跡の人」初日の亜弓の演技が描かれています。オーディションの結果ダブルキャストになることが決まったのですが、描き方は例によってとても痛快です。美内さんはほんとにオーディションの描き方がうまいです。
 劇中劇として本巻の後半部には亜弓とサリバン役の母親との間で繰り広げられる親子とは思えない真剣で迫力あふれる演技が描かれています。毎回そうですが美内さんの演劇場面の描き方は実際の演劇以上に迫力があります。顔のアップなどマンガの特性を良く生かしているのは見事です。この巻はストーリーの展開でやや冗長さが目立つので★は4個とします。
マヤ復活の巻 ★★★★★
母親の死から立ち直れなくて芝居が出来なくなったマヤが、またお芝居をしたいと思う所から始まる11巻。
しかし、月影先生は汚名を返上するまでは劇団つきかげで芝居をすることを拒否。演技がしたいマヤが考えたのは、1人芝居をすること。友人の協力もあって、学園祭で「女海賊ビアンカ」を上演します。
そして、それに対抗するように亜弓も動き始め…。
生き生きと復活していくマヤが見られるのが、ガラスの仮面ファンにとっては嬉しい巻です。
ガラスの仮面シリーズは何度も読みたい名作です。 ★★★★★
現在もまだ完結していないこの物語は、何年たっても色あせることなく、人を惹きつけてやみません。
少女漫画を読むなら、避けては通れないこの漫画。
平凡そうで素晴らしい才能を持った少女、そして恵まれた環境にある美貌の宿敵。汗と涙と青春と、そして愛の物語です。
大人買い☆ ★★★★★
やっと買いました♪