詩人 永作博美
★★★★☆
他の女優さんとは一味違う彼女の感性の豊かさを感じさせる一冊。彼女と同じ視点にたった時、この日常が少し違って見えてくる……深く読めば結構味わい深い本です
あってもいいかも。
★★★★☆
元気がない時にひらいたらぐっときました。
また手に取ってしまいそう。
意味がわからない
★☆☆☆☆
どういう内容なのか意味がわからない。自伝的であるわけでも何らかの意味があるわけではない。内容はないに等しく、断片的な単語がパラパラと並んでいるだけである。
ドラマなどでの永作の高い演技力とこの本とはどうしても結びつかない。
1995円という価格も高いし、永作のファンでない限りは、おすすめのしようがない。