なぜに
★★★☆☆
過大評価しすぎですよ。メロディーもそんなに良くないですし、平均点的な曲が殆どです。
Ratt N' Roll復活
★★★★☆
Ratt N' Rollここに復活
BURRN!!で90点台という高評価を叩き出していたので気になってて期待して聞いてみたら凄い良かった
1曲目のEat Me Up Aliveからしてやられました
今までのRattとは違う図太い演奏と現代的なアプローチを感じさせつつも根底にあるのは全盛期のRatt N' Rollサウンド
2曲目もこの路線で行くのかと思ったら全盛期を彷彿とさせる曲でした
全体的に華やかさという点では昔に劣りますが、その分円熟味を感じさせつつも昔の勢いを失わっていない感じですね
復活後は迷走しててファンを落胆させましたが11年ぶりとなったこのアルバムでようやくRatt N' Roll復活です
CollageとRattは酷い出来だったし
デズモンド・チャイルドを起用しながらもグランジ・オルタナティヴブームのせいで不発だったアルバムDetonatorとそれ以前のボー・ヒルプロデュースのアルバムを合わせたような感じかな
ウォーレン・デ・マルティーニがギター弾きまくりです
そしてスティーヴン・パーシーがやればちゃんと出来る事をアピールしてますね
惜しむべきは全盛期のもう一人のギタリストであるロビン・クロスビーがもう既にこの世の人ではない事です
L.Aメタル健在!!
★★★★★
メタル愛する16歳です。
Rattは今アルバムで初めて購入したのですが、神アルバムだと思っています。
初期の頃と聞き比べても全くといって良いほど違和感がなくとっても良いアルバムだなと思いました!
2曲目のBest of meを聴いて購入を決意しました。
田舎のCD店でもチャント売っていて思わず買ってしまいましたw(お陰で金欠にww)
他のレビュー見ても評判良いみたいですし、これは神アルバムですよ!!
2010年代に入って最高の名盤です^^
Gtのウォーレンのプレイはあまり派手ではありませんが、考え抜かれた人の感情をくすぐる物を感じました。ミミコピでちょっとギターやってみましたが、弾いてて面白い曲ばかりなのでギターやってる方にもお勧め^^
すごい!
★★★★★
正真正銘のRATTが聞けます
過去の作品を超えたと思います
Ratt is back for more. you're back for more.
★★★★★
何の違和感も躊躇も無く一気に青春時代に、80'sに引き戻された。これはなんという魔法・・;
未だにラットを聞く事はしばしばあるのだけど、これは過去を振り返ってる訳ではない現実。特に1枚目2枚目あたりが1番好きだった自分にとってはたまらない曲群。これぞRatt 'n'Roll。Ratt 'n'Rollとはやはりジャンルだったのか。 スティーブンの声がよく生かされていて、ウォーレンのリフも相変わらず。オープニングEat Me Up Aliveのリフはまさにyou're in love。Look Out Belowはdirty job 。Lost Weekendはluck of communication 。As Good As It Getsはwanted manを思わせてクスリと笑ってはしまったがw
とにかく最後のDon't Let GoまでRattのコンバーチブルが乾いた西海岸のドライブに誘ってくれる。さぁRattは戻ってきてくれた。そして僕らもあの時代に引き戻される。この作品の出来の良さはきっと天国のロビンも参加しているのであろう。