ピュアで、初々しくて、まだ無名な頃のトーレ・ヨハンセンプロデュースもバツグンに効いてます。
捨て曲がほとんどありません。
ニーナの歌声に「キュン・キュン」きます。
あと度々、このバンドはハードロック系のバンドの曲をカヴァーするのだが、完璧に自分達のものにしている。だからオリジナルには程遠いが、センスの高さがより際立っている。名盤です!