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心の扉を開く―聖なる日々の言葉

価格: ¥1,500
カテゴリ: 単行本(ソフトカバー)
ブランド: 日本教文社
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忙しい方に 自分を癒す2分間 ★★★★★
日々忙しく、ゆっくりと心を落ち着ける時間のない方にお薦めです。
一日につき、1分〜2分で読み進めることができます。
情報量も内容に応じた適切な量です。


単なる慰めの言葉というようりも、激励の言葉が連なります。
「変化」というものを肯定し、目標をもつことや、努力をすることも
否定はせず、むしろ肯定されています。


『全体』に目をむけながらも
『個』の自立も必要なことも述べられています。


こうお話すると、読めば読むほど、日常に忙殺されている方や、
努力することに疲れた方は、嫌になると思わるかもしれません。

しかし不思議にも、読めば読むほど、癒されていく本です。
本を読むことで、自分自身の心が静かになってくるからだとおもいます。

愛とか神とかという高尚な言葉も、文章に出てまいりますが、
あくまでも日常生活を営んでいる方の「実際の生活向上」がテーマとなって
いますので、入りやすいと思います。

「〜しなさい」という口調が気になる方もおられるかもしれません。
これは、神からのメッセージなのですが、それになじまない方は、
「私」の心の奥底の「本当の私」が「私」に話しかけているのだという理解
でいいのだと思います。

一言一言が、珠玉の言葉です。 ご愛読をお勧めします。
評価下げて申し訳ない ★☆☆☆☆
夜寝る前に読める至言的なものを期待して買ったけど、個人的にこの本はちょっと失敗。全て上から目線の物言いなので、これが神様やハイアーセルフからの言葉だという信仰がない人にはキツいかも。
同じような366日毎日読める本なら、私は、チャック・スペザーノ博士の「傷つくならば、それは「愛」ではない 」をおすすめします。読む人に寄り添い、一緒に歩んでくれる本です。
傷つくならば、それは「愛」ではない
毎日が新鮮 ★★★★★
購入した当初は毎日、日付にあったページを読んで出社していました。
数年ぶりに、又、ページを合わせて読みはじめると、この厳しい時代にも、勇気が出て、背中を強く押してくれ、風に向かって歩けます。
いつも思うのですが、読む度に、毎日が新鮮、に輝きます。
スピリチャルに生きるとは強い自分になること、そしてどうしたらできるかを教えてくれる毎日の言葉 ★★★★★
スピリチャルに生きるって?というタイトルのブログで、今年の元旦から原著の一日ごとの言葉を訳しながら考え、日々の行動と重ね合わせて読んでいます。
英語がよく読めない分だけ、意味を深く考えることができるように思います。日本語版であろうが、読み流さず、言葉の意味をかみ締めながらじっくり読むことが大事なのかなぁ、と思います。一日、僅か30分程度でも静かな時を持って読めば、学ぶことが多いアイリーン・キャディの私の言葉です。さらに、何かにチャレンジしていれば、毎日、実に的確な助言が得られます。私たちが何かをするときの心の動きや行動が完全に見通されているとさえ感じます。

未だ科学も完全には解明していない全宇宙を創造した力、宗教を超えた力に畏敬の念を持って日々生きなさい、それが私の言葉の根源だと思います。商業スピリチャルとはまったく異なるもので、当初の恐る恐るという気持ちは完全に払拭されました。

スピリチャルな生き方が実践的で現実的であるとが繰り返し出てきます。そうだということが無理なく、自然に理解できるようになるのではないかと思います。
私自身がそうでしたが、精神主義を単に物質主義と両極に正対するものとしてスピリチャルの意味を捉えるのは短絡的すぎる気がします。

心の問題を抱えている人にも、人間関係に悩んでいる人にも、あるいは単にビジネスや仕事でもっと自分を磨きたい人にもきっと役に立つ毎日の言葉と思います。
見守られてる感じ ★★★★★
気に入って 二冊買いました。1つは、母に、プレゼントします。