分からんなってきた
★★★☆☆
話が良く分からなくなりました。
出るたびに、これは・・・という感じで。
途中から話が分かりずらーくなってきたので
何だろう。
最初の展開から面白と感じていたのでしが
最近はあまり起動が乏しい
なかなか
★★★☆☆
6巻まで読みましたが
相変わらずなかなか話しが進みません
回想する話しもすべて尻切れで
興味をそそるというよりつけはなされた気分
登場人物が多いのは仕方がないにしても
全てを立てようとしてよけいにややこしくしてる感じ
この6巻までが序章といっても過言ではい
あまつきと現実世界がどうリンクしていくかが本筋であろうが
テンポがいまひとつ
点と点が徐々につながっていくという秀逸さは感じられない
やろうとしていることはなかなかおもしろいと思うのだが
話しの内容に合わない同人的な表現や描き方には賛否があると思う
もっとスリリングでテンポが良ければ賞賛できるものを…
嫁が読んでいるので次巻も購入するのは間違いありませんが、
結局、全ては千歳がつくりだしたヴァーチャルの世界でした的な
夢落ちにはして欲しくないもです
やっと、
★★★★★
やっと物語が動き出した感じです。
キャラクター達の生い立ちやそれを取り巻く環境、人間側と妖側の確執、など、今まで説明が不十分だったところが少しずつですが説明されていて、この『あまつき』という漫画の世界観を掴むのに必要な要素が大分含まれてきたと思いました。
今まで惰性で買っていましたが、この巻を読んでその姿勢を変えてみようかと思っています。まだその最後の一歩を踏み切るには至っていませんが、今後の展開に期待するに十分な巻でした。次巻の発売が今から楽しみです。