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ゴジラ FINAL WARS オリジナル・サウンドトラック

価格: ¥2,520
カテゴリ: CD
ブランド: ビクターエンタテインメント
Amazon.co.jpで確認
未収録曲が多い・・・ ★★☆☆☆
劇中で流れたカッコイイ音楽がいくつか未収録。
これだけで☆三つ引かせてもらいます。
・事務総長の演説シーン
・ガイガン起動シーン
・隕石破壊シーン
・モンスターX登場シーン
・カイザーギドラ登場シーン
・・・で流れた曲などが未収録ですので注意してください。
肝心な曲が入っていない詰まらないサントラでした・・・
コンプリート版を出すべきだと思います
このサントラで活躍してるのはキース・エマーソンではない ★★★★★
 作品自体も賛否両論真っ二つの「ゴジラ FINAL WARS」でありますが、このサウンドトラックもまたなかなかの異色作となりましたね

 過去のゴジラ作品にはなかったロックで疾走感にあふれた感じ、嫌ではなくとても好きなのですが、ちょっと気になったのがサントラの中にいいと思った曲が、すべて“キース・エマーソン作曲ではない”ということです

 このサントラ、よく見ると「キース・エマーソン/森野宣彦/矢野大介」のお三方によるものなんですね

 宣伝的には「キース・エマーソン」を前面に押し出しているようですが、残念ながら印象に残ったのは森野さんと矢野さんによる曲でした

 まぁいっそのことキース・エマーソンは要らなかったんじゃないかって思っちゃいますが、そこについてはもう言わないことにします
かっこよすぎ! ★★★★★
今までのゴジラのサントラは古臭く、テンポの悪い曲ばかりでしたが、今回は違います。
今までのゴジラシリーズのサントラを覆す素晴らしいサントラです。
不愉快 ★☆☆☆☆
この曲作った方はロック界では有名なんでしょう。
ロックに興味のない私にとっては、そんなことはどうでもいいのです。
平成第二世ゴジラの終焉を飾るのに、何故ロックなのか。
全体的に今までオーケストラで重厚感があったものが電子音で軽く聞こえてしまう。それが良さなのかもしれないが。
ただやはり気に食わないのが、その軽さ、そして
今まで50年の歴史を培い、日本で誇れる映画としてある「ゴジラ」の
総合芸術としての映画の重要な一部を占める「音楽」を
何故、「流行」や「現代」という言葉に流されて作ってしまうのか。
何故、日本として誇れるものの最後を日本人で作らないのか。
これは外国に対する偏見ではない。
アイデンティティーの問題である。
伊福部昭氏に、顔向けがたたない。
これは・・ハマります。 ★★★★★
劇場でファイナルゴジラ音楽に凄まじいカタルシスを感じて即、このCDを購入しました。今までのゴジラは殆どオーケストラが中心の楽曲で、毎回似たような音楽でしかも少し聞けば直ぐに飽きる始末でした(だが、オーケストラも好き)。しかし!このゴジラ音楽は、ロック調!!バンドの演奏が力強くて、メロディアス。しかも新しいゴジラ音楽に達した感が強くて斬新でした。ゴジラときたら、ロックという感覚に変わりました。ロックが好きな人にはもってこいのCDです。一度聞いてみると、それはもうハマって抜け出せません(笑)私がそのうちの一人です。
特に素晴らしいのが、「ザ・キング・オブ・モンスター」と「豪天号vsマンダ」のトラックです。この2曲の凄まじいかっこよさと高揚を感じるために、このCDを買っても全く損しません!