いいね、スターウォーズ!
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一番から鳥肌が立ちます。
とにかく聞いてると自然にシーンが浮かんできます。
SWファンなら買って悔いなしの一品です!ぜひとも購入してみてください。
良いヽ('ー`)ノ
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聴いてるだけでSTAR WARSの世界に入っていけます。
16曲目のボーナストラック、最後のダース・ヴェイダーの台詞の声がヤバいですッ(o≧∇≦)o
DVDはおまけ
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CDの内容はほとんど文句なし。
特典DVDですが、画質はよくありません(「画質がいい」というレビューを書かれた方もいらっしゃいますが)。
また、音質や映像内容はいいものの、台詞入りなので音楽鑑賞には使えません。
そして、旧三部作の音楽に付けられた映像は新三部作のそれとは違って、本編の映像だけでなくコンセプトアートに動きを付けた急ごしらえのような映像を多用しています。
DVDはあくまでもおまけとして考えた方がいいかと。
特典DVDがすごい!
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とても感動しています。アナキンとオビワンが戦闘するシーンの曲は、胸に響きました。
不満があるとすれば、曲の順番とミニポスターですが、特典DVDを見れば不満もなくなります!
シリーズでは最高傑作
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スターウォーズのエピソード4のころの、ジョン・ウィリアムス指揮ロンドン響は田舎楽団のような下手糞なもので、
当時、ズビン・メータ指揮ロスフィルの「スターウォーズ組曲」を擦り切れるほど聴き、
LPを2枚とCD化されてからもさんざん聴いたものですが、スターウォーズ新シリーズになってからのこのコンビは凄い。
ロンドン交響楽団のクラシック音楽の演奏技術も、80年代クラウディオ・アバドが音楽監督をやった当時から飛躍的に上手になり、
昔の良きイギリスの楽団という雰囲気ではなく、ある意味ベルリンフィルやウィーンフィルよりフレキシブルに様々な音楽に対応できている。
もちろん、作曲者であるジョン・ウィリアムスの指揮者としての成長もあるが、楽団の演奏技術のたぶんにある。
スターウォーズの123のサントラはどれも曲・演奏とも素晴らしい。
その中で特に最後の「シスの復讐」は傑出している。