皆さんが言われるとおり
★★★★★
13番の王座の間はエピソード4の最後の曲ですがやはり最高です。自分の結婚式の入場曲にすればよかったですw
やはりSWは音楽もいいです
★★★★☆
小学生の時に見たEP4から約30年。
いまだにお気に入りの映画といえばスターウォーズと答える私です。
当時からLPサントラ盤は持っていましたが、
CDを買う機会がなくようやくこの年末このCDを買いました。
数十年ぶりにじっくりと聴くスターウォーズの曲。
やっぱりいいですね!
曲を聴くと映画のシーンがよみがえります。
CDを聴くとまた映画が見たくなります!
最高です!!
★★★★★
私は、スターウォーズが大好きなのでこのCDを購入しました。
実際このCDを聞いていると、数々の場面が頭の中で蘇ってきます。
また、このCD でよかった曲は・・・
9:酒場のバンド
13:王座の間とフィナーレ
です。特に、13番の王座の間とフィナーレは、
スターウォーズファンでは無くても、一つの立派な曲として
成り立っていると思います。
私は、ぜひこのCDをお勧めします。
「エピソードⅢ」のサントラを聴いて聞くと・・
★★★★★
いよいよ「エピソードⅢ」のサントラも発売と公開が迫ってきた「スター・ウォーズ」。本作は「エピソード4~6」までの代表的な曲をジュン・ウィリアムズが90年に自ら指揮をした作品。内容についてはこれまで何度か再販されてるのでそちらをご覧下さい。
そして今回特筆すべきは「王座の間」である。77年にアレンジされた「王座の間」がこちらのCDにも収録されているのだが、
その「バージョン」が新作「エピソードⅢ」のサントラにそのまま流用されているのである。ウィリアムズが当時から「Ⅲ」を
先見して作曲したのであれば驚異である。しかし、「Ⅲ」に手抜きでそのまま使ったのであれば、「なんだかな・・(笑)」。
これから数多くのカバーアルバムが出るであろうが、迷ったらこのCDをお勧めする。ブックレットにはルーカスからのコメントも
収録されている「本命盤」である。音質・内容とも再演奏ものとしてはベストなのであるが、強いて言えば、「ジャケット」の
場面写真の寄集めはなんとかならなかったのだろうか・・。今回の発売盤はソニークラシカルより発売のクラシック3部作の個々のサントラ同様、DSDマスタリング、ルビジウム・クロック・カッティング仕様、初回盤に限っては銀蒸着仕様となっている。なお、海外盤も出ているのだが、そちらはDSDなどのリマスタリングは今現在行われていない。日本盤が一番音質が優れている。入門編としても最適な1枚!。
ベスト・オブ・ベスト
★★★★★
全6作からなるスターウォーズのうち、後半3部作から選曲されたベスト版。最初の作品からの選出が多いようだが、全体としてはバランスよく構成されている。指揮はジョン・ウィリアムズ自身が担当、演奏は収録のために特別に編成されたオーケストラだという。
また、基本的にはサントラのベスト版なのだが、よく聴いてみると微妙にオリジナル版とは異なっている部分がある。たとえば、全体的にテンポは遅めで、特にメインテーマでは最後の部分に小節が付け加えられている。おそらく映画版でカットされた部分を復活させたり、あるいは作曲者自身がこの新録音のために書き直したり、こだわりを持った部分なのだろう。
スターウォーズは第1作が公開されてからかなり時間がたち、だんだん古典になりつつある。だが映画も音楽もまったく古さを感じさせない。スターウォーズの音楽はあまりに有名なので、全集が発売されたりジョン・ウィリアムズの作品集にしばしば抜粋されたりする。しかしこうしたベスト版は少なく、このCDは、スターウォーズの音楽を手軽に、しかも存分に楽しむにはもってこいだろう。