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スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス

価格: ¥2,520
カテゴリ: CD
ブランド: ソニーレコード
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クラシックの大曲にも匹敵する ★★★★★
スターウォーズのエピソード4のころの、ジョン・ウィリアムス指揮ロンドン響は田舎楽団のような下手糞なもので、
当時、ズビン・メータ指揮ロスフィルの「スターウォーズ組曲」を擦り切れるほど聴き、
LPを2枚とCD化されてからもさんざん聴いたものですが、スターウォーズ新シリーズになってからのこのコンビは凄い。
ロンドン交響楽団のクラシック音楽の演奏技術も、80年代クラウディオ・アバドが音楽監督をやった当時から飛躍的に上手になり、
昔の良きイギリスの楽団という雰囲気ではなく、ある意味ベルリンフィルやウィーンフィルよりフレキシブルに様々な音楽に対応できている。
もちろん、作曲者であるジョン・ウィリアムスの指揮者としての成長もあるが、楽団の演奏技術のたぶんにある。
スターウォーズの123のサントラはどれも曲・演奏とも素晴らしい。
フィルムミュージックコンポーザー ★★★★★
ジョンウイリアムスはすでに70歳だ。なわけで、それほど元気があるわけではないが。映画は見てません。この人物は『あおる』メロディーが得意である。壮大なオーケストレーションもうまい。でも全盛期は70年代と80年代だったのがわかる。予算+才能だから、ぜいたくなものができる。10点中8点
いい音楽!! ★★★★★
この音楽って「運命の闘い」の音楽が1番いい!!