おもちろいあるよ。
★★★★★
この巻の見どころ。
『田んぼ』という、昔なつかしの遊び。
いやいや、こんな遊び見たこともないです。
新鮮な話題ですな。
で、続編のヤク○たちと野球の戦い。これ笑える。
これ好き。しっかり分かりやすいオチやしね。
で前回は中川が幹事、今回は両津が幹事の話。
中川の不安がる心理とその崩壊の無茶苦茶具合。
こういうのも好き。
百均ならぬ一万円均一
こんな世界がリアルにあったら、おもろいね。
ペットの猿が好きだという、一万円プリンて。
どんなんやねんな。
といった具合。おもしろかった。
いい機会だから
★★☆☆☆
もう終わらせたほうが良いと思います。この作品。
続ければ続けるほど、昔の栄光を食いつぶしている感じ。
両さんはいまや、狂ったお下劣だけのオヤジに成り下がり、
麗子のボキャブラリーは「きゃあ!」だけになった。
秋本氏は100巻を迎えて連載を止めることを考えたそうだが
「ネタが尽きないから続けることにした」とのことだ。
そう、くだらないネタならいくらでもある。
それを喰らって生き延びようとする「こち亀」。
すでに時遅しだが、もう止めてもらいたい。
そろそろ本棚のスペースが厳しい
★★★★☆
記念すべき150巻。とはいうものの、巷では「最近つまらない」だったり「マンネリ化」という意見が多いのも事実。自分もそう思ってます。全盛期は個人的には70〜100巻あたりですね。このころのコミックスならどれも抱腹絶倒の面白さです。でもそれでもコミックスが出るたび買ってしまう。こち亀を読むとすごく穏やかな気持になれるから。これからもこち亀と共に歩んでいきます。
全体を見て。
★★☆☆☆
こちら葛飾区亀有公園前を愛読しています。
私は、100巻近くから読め始めたのですが、笑える!!笑える!!
今は全巻持っています。
1番面白かったのは、60〜80巻がこち亀としてはピークだったと思います。今は前のような面白さは消えてしまいました。
まずこち亀全体の良い点は、
●両さんのスリリングなキャラが面白い。
●身近な体験から、いろいろなことが学べる。
最近の悪い点は、
●マンネリ化
●女キャラだし過ぎor使い捨て状態
●1巻と150巻のギャップが激しい
100巻近くを読んで、1巻を読むともやはこち亀じゃないほど顔が違う
初めてこち亀を読もうと思う方は、60〜80巻を読んだほうがいいと思います。
すごいや!
★★★★☆
ついにというかとうとうというか、150巻突破!
週刊誌に連載を続けて毎週毎週ネタを作って続けてるというそのパワーにまず驚かされる。そして時代を常につかみ続けて変わり続けることもまた忘れない。そのパワーを今後も持ち続けてもらいたい。