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ボーイフレンド

価格: ¥1,260
カテゴリ: CD
ブランド: ポニーキャニオン
Amazon.co.jpで確認
良質ポップスとしての定番ナンバー ★★★★★
1stアルバム『小さな丸い好日』から2ndアルバム『桜の木の下』と、
これまでどちらかというとガールズ・ロック的な要素のほうが強かった印象のaiko。
ここにきてようやくポップス歌手としての才能に磨きがかかってきたのか、
なんともパワフルでアップな6thシングルをリリース。
シングルとしては、自身最高売り上げを記録する良質ポップスとして定番ナンバーとなった。
aikoはこの曲で紅白にも初出場しています。

カントリー調のサウンドに、軽快なホーン・アレンジ。
そして忘れてはならないバックに流れるピアノ。
そこに綴られた無限大に“あなた”を想う言葉達と、aiko独特の上がりきらないマイナーコードなサビの展開。

「恋してる今なら何だってできちゃいそう!」っていう、
恋に恋しちゃってるようなお熱い感覚を惜しげもなく表現している。
この表現力と見事なまでに独特なメロディラインを、彼女はどうやって生み出しているんだろう。すごいセンスですよね。


そしてまたカップリングが、文句なしに良い。

女の子の妄想と、片想いしてる時のモヤモヤを可愛らしく歌った『前ならえ。』は、
よく考えたら『ボーイフレンド』とはまるで真逆な気持ちが描かれている。
一人でヤキモキしてるときの切なさ、不安、心配、「好き」な気持ち。
でも、どちらも女の子が感じる気持ちに間違いはなくて、
一つの作品の中にこうした色の違う曲を躊躇なく入れられるaikoがすごいと思う。


『密かなさよならの仕方』は3rdアルバム『夏服』にも収録。
個人的に、この曲は相当やばいと思う。
いつの間にか自分の中だけで終わってしまった恋への“さよなら”って、
これ以上ないってくらい切ないし哀しいし、やりきれないものだと思います。
そんな感情が本当にリアルに心の中に入ってきて、この曲聴いてると思わず琴線に触れて涙が出そうになってしまう。
バンド・サウンドでかっこよくアレンジされたミディアム・バラード。
これは名曲だと思います。
名曲ですよね。 ★★★★★
“なんか聴いたことのある!”
今現在、中学生になって聴いてみてそう思いました。

明るい曲で、歌詞も相変わらず乙女だし、aikoらしさが出てる曲だなぁと思いました!

勇気をもらえる曲です。 ★★★★☆
テキサスっぽい跳ねるようなイントロがくせになります。
曲の流れがとても心地よくて思わず口ずさみたくなります。
パワフルで元気のある歌い声とは裏腹に甘えんぼで彼に釘付けな女の子の姿が浮かんでくるような曲です。

c/wの「前ならえ。」という曲は少し弱気な女の子の気持ちを歌った歌で、とても共感できました。「ボーイフレンド」の率直な想いを歌った曲とは反対に、自分の気持ちに整理をつけようとする複雑な感情が上手く描かれています。

凹んだ時こそ! ★★★★★
すごくPOPで元気付けてくれる一曲!
彼とうまくいかない時でも逆にラブラブな時も。
いつ聞いてもなんだか幸せになれちゃいます。
一緒に口ずさみたくなるコトもしばしば。

CPもまたナイス☆
「密かなサヨナラの仕方」は泣けちゃいます(>_<)

超いい感じです ★★★★★
この曲を聞くと、自分が付き合っていた頃を思い出します。
そして、「うざい!」と言っているのに、まだ心配して想い続けている自分がいる事にも、気付くのです。

カラオケで、彼氏がいるいないにかかわらず、熱唱すると気持ちよく歌える曲。
サビのハモリも、かなり聞きやすくて恋したくなります!!

っていうか、恋してるとカラオケ行って、彼氏の前で熱唱できちゃうんです。
恋の力のすごさも感じられる一曲です。(笑)