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WILD&MOODY

価格: ¥2,310
カテゴリ: CD
ブランド: Sony Music Direct
Amazon.co.jpで確認
パーカッション主体のヘヴィかつタイトなダンス・ミュージック。 ★★★★☆
前作とは打って変わって、ヘヴィでメカニカルな変拍子ダンス・ミュージックです。冒頭の強烈なパーカッションの音がとても象徴的です。一切の贅肉をそぎ落としたような、シンプルなサウンドです。しかしこのような、国籍不明サウンドもまたユキヒロ氏の独壇場であります。全体の演奏が短い(約30分しかない)のがとても残念です。唐突にニール・ヤングの曲が入り、しかもテクノっぽくポリフォニックに展開していきますが、不思議と違和感はありません。この人には、トッド・ラングレンやかつてのXTCに近いものを感じるのですが、ユキヒロ氏って、ホントに一筋縄でいかない才人ですね。
タイトル通り、《WILD》かつ《MOODY》。 ★★★★★
1984年に発表された、《高橋幸宏》氏の傑作アルバムです。タイトル通り、ビートを強調した《WILD》なサウンドと、よりメロウで、よりロマンティックで、より《MOODY》なメロディ・ラインの《ミスマッチ》が、かえって最高に格好よいアルバムに仕上がっています。さすが、《高橋幸宏》氏は違う。そう素直に思わせてくれる、傑作アルバムです。あと、あの《ニール・ヤング》の、あの名曲「HELPLESS」をカバーしている所に、《高橋幸宏》氏のアーティストとしての《本質》が現われているような気がします。いずれにしても、オススメの傑作アルバムです。
かっこいい ★★★★☆
♪Stranger things have...は出た当時、プリンスの♪When Doves cryに似ているとピーターバラカンが言ってたような気がします。
今聞くと、そういわれて見ればそうかな、という感じですがこれはこれでありかな。

もうちょっと安くしてくれたらいうことなし(曲数も少ないんだし)
リマスター/リマスタリング→音質改善はなし ★★★★☆
手持ちのALCA-365(初CD化の盤)と比較してみました。音質改善はみられませんでした。
すでに持っている人は、買い直す必要はありません。

持っていない人は...是非買いましょう。
ユキヒロのアルバムは穏やかなものが多いですが、本作は攻撃的。曲がかっこいい!ビートがすごい!
大音量で聴きましょう!(ただし、周りの迷惑にならないように、ね)
荒々しく気難しく ★★★★☆

当時大流行したPower Station調のラウドなドラムが幸宏氏のソロ作に
おいてとりわけ異色。
Helpless(ニール・ヤング作)とBOUNDS OF REASON, BONDS OF LOVE は
ビル・ネルソンとのデュエット。STRANGER THINGS HAVE HAPPENED は
ビルのコクトーレコードから英国でも12inchがリリースされた。
ラストのWALKING TO THE BEAT はビートと弦の絡みが今聴いてもスリリング!