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Brimstone

価格: ¥677
カテゴリ: ペーパーバック
ブランド: Grand Central Publishing
Amazon.co.jpで確認
娯楽性豊かなスリラー ★★★★★
 ニューヨーク近郊の小さな町で不可思議な焼死事件が起こると、直ちにFBI特別捜査官Pendergastが現れる。
 数年前に国立博物館の事件で共に働いた巡査部長と一緒に事件の捜査に当たるが、事件はめまぐるしく展開し、舞台はイタリアに移る。
 長ったらしいという意見もあるようだが、個人的には、次々ページをめくりたくなるような面白さがあると思います。
いまいち。 ★★☆☆☆
前半は結構よかったのに中盤からダラダラの展開でした。
がんばって読んだにもかかわらず殺人トリックがあんな物
で興ざめしてしまいました。
700ページ超ってのは無駄に長すぎると思います。
これだったら日本のミステリー作家のほうが5倍くらい面白いですよ。
B級ですこれは。
いまいち ★★★☆☆
前半はよかったと思ったけど、中盤からなんかダラダラな展開でしたね。700ページ超ってのは無駄に長すぎる。
殺害トリックもこんなんありかよって物だし、興ざめしてしまった。
B級スリラーですねこれは。
面白かった!! ★★★★★
過去、数々の活躍をしてきたFBI捜査官Pendergastが、最大のピンチに直面する。
不可解な状況で見つかった謎の死体。残され硫黄のにおい。悪魔の仕業なのか?被害者の共通点は30年前のイタリアでの出来事に隠されているのか?謎を追って、PendergastはD'Agostaとともにイタリアへ。
とにかくノンストップサスペンス。アメリカを離れてヨーロッパの古都をめぐるのもまた楽しい。
しかし、今までと少し違うのは、過去の作品の影響をかなり受けていること。今までも登場人物は作者の過去の作品からでていたが、今回は、「Relic」のD'Agosta、「Reliquary」のHaywardが登場。そしてPendergastは前作「The Cabinet of Curiosities」のクライマックスの舞台となった屋敷に住んでいるのだ。できたら、「Relic」と「The Cabinet of Curiosities」は読んでおいた方がより楽しめると思います。そしてこの作品も謎を次作に持ち越しています。
とにかく是非お勧めの娯楽作品です!
超エンタティンメント大作 ★★★★★
~原題は地獄の業火の源、天然硫黄の意らしいですが、今や超常現象探偵になってしまった、いやXファイル担当とでも言うべきか、FBIのペンダガースト捜査官が臨時助手のダガスタと共に悪魔が引き起こしたとしか思えない怪事件を追ってロングアイランド、ニューヨーク、フィレンツェと風光明媚な名所旧跡を駆けめぐる。同様の趣向でベストセラーに(なぜか映画化~~まで)なってしまったダビンチ・コードとは雲泥の差の本書。ページをめくるのが惜しい程に(もっと読みたい)台詞の一つ一つに意味がある、中身がぎっしり詰まった超エンタティンメント大作。~