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続 オーディオ常識のウソ・マコト―デジタル時代の「よい音」の楽しみ方 (ブルーバックス)

価格: ¥987
カテゴリ: 新書
ブランド: 講談社
Amazon.co.jpで確認
ウソ・マコトという表現自体が嘘。 ★★★★★
物理的名現象には、制約条件が重要である。
制約条件を厳密に書かずに、ウソ・マコトと言っていること自体が嘘だと分かる。

より細かく、制約上家を書かないと、真偽は議論できない。
専門書への入門のブルーバックスとしては、どこまで制約条件を厳密に記述してあるとよいかは、微妙なのかもしれない。

内容は、検討の出発点とするのによい事項がいろいろ書かれている。
出鱈目です ★☆☆☆☆
ほかの方の評価にも、専門家やマニアじゃないと難解・・・
とかかれていますが
それもそのはず、その内容はほとんどが出鱈目です
専門的な用語や実験データ、公式などが多く用いられていますが、ほとんどは自らの勝手な思い込みによる間違った解釈ばかりです。
出鱈目箇所を上げるときりがありません。
筆者はかなり高齢なので、購入前に大丈夫かな・・・と不安がよぎりましたが、予感は的中です。
デジタル技術もアナログ技術もまったくの聞きかじり程度の知識、1つの例を全てがそうであると断言する。
技術者でもなければマニアでもない、ただのボヤキ

このような出鱈目本を今、出版している出版社にも大きな責任があるのでは?
ちゃんとした技術者に添削してもらい購入者全員に配ってもらいたい
これほど、金返せ!とマジに思った本はないです
2008年トンデモ本 1位候補
デジタルオーディオの入門書です。 ★★★★★
この本はデジタルオーディオの入門書です。
ただし、ipodを買って付属のヘッドホンで満足している人や、パソコンに1万円くらいの外付けスピーカーをつけて満足している人や、電気屋の店頭で5万円くらいで売っているミニコンポで十分満足している人は、読まなくていい本です。
本当にオーディオが好きで、追求したくて、前向きにオーディオにお金をかけられる人が読む本です。
小生41歳男、中学生の頃、ろくな入門書もなく、各オーディオメーカーのカタログを隅から隅まで読み込んで勉強して、オーディオに入りました。その頃のカタログは読み応えがあったんです。
そうした基礎を積んで現在に至る私などからすれば、この本には基礎的なことしか書いてない。
みんな難しいと言い過ぎ。これくらいのことがわからなくてどうする。
最近の楽器業界、音楽業界、オーディオ業界を見ていてつくずく思うこと、ユーザーが安易すぎ!勉強しなさすぎ!
この本は普通の入門書です。
これで難しいという人は、入門以前のレベルなのです。
自分の耳を信じよう。 ★★★★★
人間の耳は2万Hzくらいまでしか、聞き分けられないというのは通説。
では2万HZ上限の録音と4万Hz上限の音楽の差は、聴きわけられないだろうか。
3万Hz上限のスピーカーと、11万Hz上限のスピーカーで同じ音が聞こえるだろうか。
そんなことはない。ただメーカーや製品が異なれば、音質や俗に言う解像度など、みんな異なる。
音楽が気楽に持ち歩ける。そんな時代、だからこそ、頭と耳をつかって、心地よい音楽を
できるだけ安価で上手に、楽しもうよ。
高い装置が好き、も趣味。純度の高い部品の音が好き、も趣味。
自分好みの音楽と、再生装置がみつかれば、それは幸せ。
この本は素人が読んでもまったく訳がわからないだろう。 ★☆☆☆☆
 頑張って最後まで読んだけど,内容が難しすぎ。ある程度のオーディオの知識がないとついていけない。それでも参考になったのは,低価格のマイクでも録音性能は高く,高価格のマイクは逆に周波数を絞り,出来る限りノイズを除去する工夫をしていることや,人間の耳の限界は16kHz程度であり,MP3ファイルで十分であること(FM放送が15kHz)など。私が参考になったのは,上記の2点だけである。それ以外は読んでもわけがわからなかった。音質に対する著者の徹底的なこだわりには脱帽するが,時代錯誤の感は否めない。そこまで音質に拘っている人がいったいどれくらいいるのだろう。ソニーのウォークマンよりもアップルのiPodが売れている現代というのは,音質よりも利便性を備えたものが,受け入れられるということ。実際に私もそうだ。
 ただ,音響機器を設計する開発者の方々は,著者と同等の熱意で開発していただきたいと思う。しかし,この本は素人が読んでもまったく訳がわからないだろう。