Yeah Yeah Yeahs Ep
価格: ¥872
Having shared bills with 2001 darlings White Stripes and the Strokes, it's not shocking that the Yeah Yeah Yeahs also are wrapped in a sticky film of hype. They tackle it explicitly when indispensable singer Karen O croons, "It's our time to be hated / So glad that we made it" (the conceit plays to a tune vaguely reminiscent of "Crimson and Clover"). To be safe, the YYYs are calling themselves sellouts before they sell out--but for this trio of rock & roll revivalists, sounding good enough to be popular is their only crime. Attacking with a snottiness sorely needed these days, they confront the critical types as (jealous) "punk kids" anyway. With a sexy yet imperfect swagger, they come on like calculating outsiders bent on forcing their way in. As an antidote to the glossy/rough New Yorkerism presented by the Strokes, the YYYs serve up dirtier yet sublime grit, in five tunes about bad sex, "art stars" and "mystery boys" who will "be your toys." Careening drums pop into synch with sparse, metallic punk guitar, and none of O's "yeah"s and "baby"s are wasted or otherwise lost in the band's econo-power style: surprisingly loud, though bassless, and carved with abandon from '60s garage, the playfulness of X-Ray Spex, the sparseness of the Delta 5, and the shambolic thrash of the Fall. --Cyndi Elliott
いいよ~!
★★★★★
とりあえずロックが好きで、なんと言うか一味違うロックを聴きたい人にお勧め!!ギターの音がいいし、女性ボーカルもかっこいい!!Fever to Tellも一緒に聴くべし!!
進化の度合い。
★★★★☆
これぞニューヨークの今!パワフルなガレージ・パンク・トリオの衝撃のシングル!女性ヴォーカリスト、Karen Oが中心となって2000年に結成、すぐさまStrokesやWhite Stripesのサポートを務め、そのアーティスティックでヘヴィなガレージ・パンク・サウンドと、Karenのエキセントリックなヴォーカル、セクシーなスタイルで一躍センセーションを巻き起こします。そして2001年になってリリ-スされたのがデビュー・シングル。Boss HogのJerry Teelのプロデュースによるこのシングルは、自身のレーベル「Shifty」からリリースされました。その後のUS/UKツアーで大きな支持を受け、UKでは「Wichita」レーベルがディストリビューションをし、USでは「Touch & Go」レーベルが再発するなど、評価を高めて行きます。ジャンク風味の切れ味鋭い初期衝動的なガレージ・サウンドと、アート・パンクとも言えるフリーキーなサウンド構成、そして個性的でエキセントリック、つかみ所のないヴォーカル・スタイルと、まさにセンセーショナル!そして、デビュー・シングルに続いてリリースされたセカンド・シングル。前作にあった初期衝動に則った部分が薄れ、よりメロディに重きを置いたガレージ・サウンドへとシフト、1枚目の衝撃からすると、ちょっと物足りないかもしれないけど、まだまだ自身のサウンドを模索しているというか、もっと開かれた形でのサウンド展開を目指しているかのような内容に、やっぱりアーティスティックな連中なんだなあ、という事を実感。ちょっとした「!引き」やダークな部分も感じられる、Karenのヴォーカルが表現力を増した作品と言えるでしょう。これは、そんな2枚をカップリングした日本編集盤な訳ですが、彼らの進化の度合いを確認しつつ、デビュー・アルバムへと向かうには持ってこいだと思います。必聴盤!
アート!
★★★★☆
これぞニューヨークの今!パワフルなガレージ・パンク・トリオの衝撃のデビュー・シングルがコレ!女性ヴォーカリスト、Karen Oが中心となって2000年に結成、すぐさまStrokesやWhite Stripesのサポートを務め、そのアーティスティックでヘヴィなガレージ・パンク・サウンドと、Karenのエキセントリックなヴォーカル、セクシーなスタイルで一躍センセーションを巻き起こします。そして2001年になってリリ-スされたのがこのデビュー・シングル。Boss HogのJerry Teelのプロデュースによるこのシングルは、自身のレーベル「Shifty」からリリースされました。その後のUS/UKツアーで大きな支持を受け、UKでは「Wichita」レーベルがディストリビューションをし、USでは「Touch & Go」レーベルが再発するなど、評価を高めて行きます。ジャンク風味の切れ味鋭い初期衝動的なガレージ・サウンドと、アート・パンクとも言えるフリーキーなサウンド構成、そして個性的でエキセントリック、つかみ所のないヴォーカル・スタイルと、まさにセンセーショナルなデビュー・シングルでした!