あまりの切なさに。読み終わった瞬間振られた気持ちになりました。あー切ない。

今日、８巻まで買って読みました。ハマってしまいました。
レビューなんて今まで書こうと思ったこたはないんですが、買おうか迷っている人の背中を押しに来ました。これぞ「おせっかい」と言うやつです。
さぁ、買いなさい。
続き気になってしゃーない（仕方がない）！！ほんまお勧めです！！

女心わかんねぇ〜〜T^T

７巻ではどーなることかとヒヤヒヤしていましたが・・・
前半の田西に正直奮えます！
まぁその後は田西らしいというかｗ
んで後半、表紙で分かるかと思いますがこの女が久し振りに登場！
どんな風に関わってくるかは読んでのお楽しみってことで。
これからも目が離せない漫画です！

植村ちはるのビッチっぷりが更に増したこの巻。
序盤は前の巻からの続きで対ヤンキー編で田西は普通にカッコいいです。
ただその後は…何というかそのバカさに泊が付いたというか恋愛に一生懸命と言えば聞こえは良いが悪く言えば頭の中、セックスの事ばっかりか!!とイライラさせられます。植村ちはるもビッチっぷりが増してイライラ感が倍増。
まぁ十代とかの若い人には「セックスのことばかり考えてたらこんなダメ人間になるんだよ」と教えてくれる良い反面教師的な漫画かも知れません。

　七巻のダイヴの後がものすごく気になっていました。まぁ、彼は直前まで最強の便意を催していたわけで……。
　この漫画、田西がすごくブサイクに描かれているんだけど、うん、やっぱり最後までブサイクです(笑)。まぁ、いい男だよ。ギリで。
　ハナとの距離が急激に近づいていきます。
　そしてちょいと後のほうにちはるが登場します。
　性格自体は、田西の前でばんばん出すことのないものでした。明るく、いい子という感じでしたが、すごく現代っ娘て感じ。
　そして彼女は、他人に身の上話をするときは、田西との関係を悪辣にしているようです。本心はどうあるかは知りませんが、ストーカーとか、そういうストーリーを作っている感じです。一巻のときに、清純っぽく書きすぎたせいで、すごくちはるが悪い女のように感じますが、よくよく考えると、そっこまで悪い女でもない。
　といっても、いい女でもない。そんな感じです。