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エミリーはのぼる (新潮文庫)
価格: ¥700
カテゴリ:
文庫
ブランド:
新潮社
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想像と空想・・・最高です!
★★★★★
エミリーは空想的だけれど、結構面白い。
イルゼは明るくて、ここの登場人物はみんな特徴的。
アンもいいけどエミリーのほうがモンゴメリに近い気がします。
エミリーの自惚れもちょっと見逃せません
豊富な想像力
★★★★☆
シューズベリーに進学することになったエミリー。事実ではないことを
書いてはいけないという条件を出されながらも、ひらめきをとめること
ができないエミリー。その骨組みをジミーブックに書き続けます。
いくつかの詩を出版社に送り、返却されることもしばしば。でもそんな
ことにはめげたりしないエミリー。私はアルプスを登るのだから…と
同じモンゴメリのアンにも負けない想像力。モンゴメリ自身の豊かな想
像力とユニークさにあふれています。
ひらめきを夢見て
★★★★★
美しい自然と人々の愛情に恵まれたニュー・ムーンで、エミリーは「ひらめき」に従って創作に励み、雑誌社に送り続ける。「アルプスの道の頂上」にのぼって行こうと努力する彼女の姿には、著者の恐ろしいまでの文学への敬愛とたゆみない勉強がうかがわれる。エミリーとイルゼの友情は、お互い言いたいことをずけずけ言い合って楽しい。同じモンゴメリ作品のアンとダイアナよりも、こっちの方が現実的かも。