海斗の運命は・・・
★★★★☆
異端審問にかけられたり、危うく毒殺されかけたり、、、
そして敵か味方か?怪しい人物もまた登場します。
少々待たされ、やっと出た10巻ですが、なかなかどうして、もどかしいです、じれったいです。
確かに、少しづつカイト救出にイギリス組みも 動いています。
が、残念ながらこの10巻では、海斗とジェフリーには一切の「接触」もございません。
ですので11巻では絶対に「物凄い 感動の再会がある!」と、信じてお待ちすることに・・・。
朗報です!挿絵の雪舟氏が復活です!
待ってました!!
挿絵の数は少ないですが、嬉しいです、良かったです。
スペイン編 中篇
★★★★★
ジェフリーが海斗奪還に燃える中、異端信仰と魔術による呪詛と言う謂れのない訴えをおこされ、異端審問イコール火刑と言う世にも恐ろしい裁判にかけれらてしまった海斗。そんな彼をビセンテは、忠誠を誓った騎士の如く心強く庇護します。
フェリペ2世は海斗を救うべく有能なイエスズ会の修道士ラウルを弁護人につく事にしますが、彼はイングランドとスペインの二重スパイであり、その人となりを危惧するビセンテの胸中が的中したかの様に、審議が一時休廷の際に海斗が毒殺されかけてしまいます。
海斗に次から次に厳しい試練が訪れ、一時も目が離せなず終始ハラハラしながら読みました。
次巻はいよいよジェフリーたちも大きく活躍するとの事で、海斗を巡っての男達の火花を散らすような闘いが繰り広げられそうで今からとても楽しみです。
やっと出た!
★★★★★
相変わらず、味のある一品です。
今回も、カイトとビセンテが中心なので、お好きな方は楽しめるでしょう。が、ジェフリー大好きの方、今回とっても悲しい出来事が…。だって、だって、ジェフリーの長く美しい髪が!
カイトを救う為とはいえ、私ショックで何回も読んでしまいました。
そういえば、巻末に松岡先生のHPにサイドストーリーを掲載していると言うことなので、ご存知の無い方は是非閲覧してください。現行とは違った、ほのぼの感たっぷりの話です。