前半はユング本人、それからタイプ論について書かれているので、これが難解だと思う人は読み飛ばして、4章から入っても問題ない。メインはここからだし。
もしくは、タイプ論の"触り"として、前半のみを読むのもそれはそれで良いかも知れない。