己の頭脳と戦闘能力を総動員しての大脱出(某場所から…)を試みるアッシュがとにかく呆れるくらい天才的で…しかしそれよりも思うのが、これほど天才的なアッシュを動かす吉田先生の頭の中って一体…!?ということ。凡人にはただただ手に汗握ることしかできませんが、長編ストーリーの中でも私にとって忘れられない場面の1つであることは確実です。