スーパーナチュラル ・・て?
★★★★★
1960年代のおじ様たちがTHE BEATLESを聴いて英語に興味を持ったと言うならば、僕はこのアルバムで英語に興味を持ちました!当時僕よりか上の人たちの意見はプロデュースなどは凄いが曲調が2〜3年前だね、と 言ってたなあ〜でも僕にとってはカッコいいアルバムで夏休みの間ずっと聴いてました!特に2.3.4.7.8.9.10はお気に入りです。・・・スーパーナチュラルてそう いう意味なんだ・・・
他のタイトルよりDVDの付録に価値があると思う
★★★★☆
作品自体は特別好きなわけでもないし、Bue-specでも格段進歩したわけでもないと思うのですが、ただ、1点ほめるならおまけのDVDです。ほとんどのこのシリーズは80年代のライブステージ映像をダイジェクトにつないだもので、ありがたくもないのですが、「Supreme」と今作はビデオクリップが収録されていて価値があると思います。特に今作の「Dancing Shoes」は製品化された記憶が私の中にはなくて貴重(「瑠璃色の地球」は数年前のCD-BOX「SEIKO SUTE」に収録)。その他のこのシリーズもせめて歌番組の映像でも収録していれば価値があったのにと残念に思います。
貴重なアルバム
★★★★☆
最近のライブでは殆ど歌っていない曲ばかり。中古でもなかなか手に入らなかったので、今回高音質になって、再度発売されたのは嬉しい限りです。この時代の聖子は、英語の発音はまだまだで、カタカナ英語になってしまっていますが、若い弾けるリズム感と表現力で、それをカバーしているように思います。
このアルバムの曲を現在の聖子にまた歌って欲しいですね。英語はさらに上達しているので、きっとさらに素晴らしい作品になるのだろうが・・・。
当時の聖子の「挑戦」がここにあります。是非多くの方に聴いて頂きたいです。
高音域が綺麗
★★★★★
完全生産限定盤(ピクチャーレーベル仕様)
今回の高音質「Blu-spec CD」と
所有の通常盤を聴き比べてみた。
手持ちのプレーヤーがたいした事ない為、
期待はしていなかったがそれでも違いは確認できた。
Blu-spec CDの方が高音域が綺麗に出ているのが分かる。
その為、通常盤よりクリアに聴こえるのだろう。
この「SOUND OF MY HEART」はすべて英語だが
伸びのあるサビや、バラード調の所は高音域が綺麗に聴こえる。
だが、通常盤が聴きにくいという訳でもないので
よりこだわった音を聴きたい方は一度試してみたらいかがだろうか。
また、このCDは
独身最後のオリジナル・アルバムであり初の海外収録となり
完成度はかなり良く、中古でも希少価値が高い方である。
この機会に聴いてみても損はしないと思う。