一部話が飛んでいるので、何がどうなってるのかわからない部分あり。

（謎の空間の中で姫が武器を構えただけで次のページでは事件解決後になっている、など）

リリアーヌの兄と姉がややこしい。人数多い兄弟だから。

でもフランシスカのパンツが見れたページでは思わずガン見したわ。
姫も水着になればなぁ。

んでヒロには何かあるみたいな伏線が張られてるけど、何なのかな？

巻数重ねるごとにコメントが減って行く作品というのも面白い物ですが、今回はタイトルにもあるとおりお色気があります。

ここ最近影が薄くなりつつあったヒロ君が活躍します！　頑張れ男の子！
ついに長男が姿を現しましたよ！
今回はケルベロッテちゃんもあります。

個人的に気になったのは絵が少し変わった点くらいですね。
こなれて来たのかそれとも偶々なのかは不明ですが。

　初っ端から姫が死んだり、かと思えばヒロ達が逮捕され、んでもって屋敷が脱出不能の迷路と化し、さらにシャーウッドらはサンドワームに追いかけられてたり……と、相変わらずバラエティに富んだ感じの内容になってました
　この巻の見所としては、兄の策に掛かって命の危機にさらされた姫を守った時のヒロですかね。前々から「お前は最強の血の戦士になる」みたいな事を言われてきた割に、飛びぬけて目立った活躍があまりないヒロが、この巻で見せてくれます。結局、具体的な所は一切触れられないものの、期待感は高まると思います

なお、今回は巻末綴じ込みとしてオリジナルステッカーのオマケ付きです

往生王女から熱砂王女まで５話＋ケルベロッテちゃん収録。
相変わらずの面々ですが、兄弟間の抗争が高まりつつあります。
新たな兄弟も初登場し先が気になるところ。
それにしても姫とシャーウッドは麗しいなぁ。

ところでちょっと絵柄変わりましたかね？

何巻から何巻の間か忘れましたが、話の内容が途切れたところがあった。
またですよ。

本誌では描かれているなら、単行本になるときに話が飛ぶのは何故？
すでに３回ですよ。複線引いて、続く、という状態から、話が全く次は変わっている。

キャラクターの設定も全く役に立っていない今巻。
以降は購入を止めます。コミックスとして成立していませんので。