６ヶ月の子供に買った。その子が１歳２ヶ月となった時点での感想です。

どうもうちの子には反応が悪い。絵本としては決して悪いとは思わないが、
この本読んで聞かせてても、絵本を取りあげて投げ飛ばしたりしちゃいます。

んで、同時期に買った、
おひさま あはは
こっちの本を読んでと持ってきたりする。１歳前ならこっちを先に買ってみては
いかがか？

アマゾンから一緒に薦められて買ったのだが、おつきさまの方はもうちょっと
年齢層が高い子（１歳後半ぐらい〜？）なのかなと思いました。評価の高い本
なので、これから好きになってくれるのかな〜？と感じてる本です。

赤ちゃんへの贈り物、はじめての絵本に良いと思います。
絵が綺麗ではっきりしていて、わかりやすい、
なじみのある「おつきさま」なので子供はお気に入りのようです。
定番ですね。

娘が10ヶ月の時に購入しました。
内容に関するネガティブなレビューもあり、確かに一部同意するものもありましたが、多くのポジティブレビューに惹かれました。

色のコントラストがはっきりしているところが赤ちゃんの視線を捉えるのか、娘は食い入るように見つめていました。
「こんばんは」と言いながらおつきさまが挨拶しているように絵本を傾けたところ、娘もおつきさまに対して腰をかがめ頭を下げて挨拶しました（娘の初めての動作を伴う挨拶でした（笑））。
また、娘が自分一人で絵本を見ている時も、おつきさまの出てくる頁を同じように傾けて、それに対して挨拶を返していました（笑）。

赤ちゃんのハートを捉える絵本のようです♪

但し、単におつきさまとお話ししていただけのくもさんをひたすら追い払うのはいかがなものかと思うので、-☆。

この本、中身を見て非常にがっかりした。
レビュー評価がいいので、確認せず購入した自分を恨む。

まず、夜になると、まるで太陽のように月が昇ってくるかのような
表現があること。

月は夜になって上ってくるものではなく、
日中も空にあるが、暗くなるまで目立たないだけである。

こういう間違った印象を与えるものは非常に良くない。
後々の科学の理解を難しくしてしまう可能性がある。
まして、本の中に書いてあることは真実だと思い込んでしまうこどもに
与えるべきものではない。

また、「だめ、だめ」のくだりも、おかしい。
ダメなこととダメではないことがある。
なんでもかんでも「だめ」という表現を使うのは
女子高生が「かわいい」を使うのと似ている。

１歳4ヶ月の時にママサイトのお勧めからこの絵本を購入しました。

お月さまの表情が息子は大好き！いつも真似します＾＾
(最後にはべー！をします)
夕方になるとお月さまを探すようになりました。

是非読んであげて下さい＾＾

下の息子に購入しました。
絵も言葉も分かりやすくシンプルで良かったです。
息子の反応を見ているとこっちまで嬉しくなってきます。

月は心理学的にも「月の錯視」や「誘導運動」でよく話題になるものですが、１年間で最も売れている林明子さんの絵本がこの『おつきさまこんばんは（７００円）』です。次が『こんとあき（１３００円）』（英語版の『こんとあき　Ａｍｙ　ａｎｄ　Ｋｅｎ　ｖｉｓｉｔ　ｇｒａｎｄｍａ』は２５００円）、そして３位が『はじめてのおつかい（８００円）』（英語版の『はじめてのおつかい　Ｍｉｋｉ’ｓ　ｆｉｒｓｔ　ｅｒｒａｎｄ』は２２００円）です。わが子に読み聞かせたり、「遊びの会」で取り上げてみた時の印象でも、これら『おつきさまこんばんは』『こんとあき』『はじめてのおつかい』はどれも大変人気のある絵本となりました。なお、『こんとあき』『はじめてのおつかい』は「絵本・心理・社会の支店」に陳列いたしましたので、そちらも覗いていただけますと嬉しく思います。４年３月２冊、４月１冊、５月２冊、６月１冊、１０月１冊、１１月１冊、６年２月１冊、７年２月に１冊、９年４月にも１冊、合計１１冊ものご注文、ありがとうございました。　　

おつきさまが大きい。裏表紙のおつきさまが意外にウケるみたい。

林明子・作　１９８６年６月発行のロングセラーです。出産のお祝いに、誕生日のプレゼントに最適！

空に浮かぶおつきさま。おつきさまの笑顔につられてニッコリ笑顔になります。表紙から裏表紙までステキなおつきさまです。

夜お月様が出てきて、一度雲に隠れて見えなくなってしまうんですが雲が通り過ぎた後にっこり笑うお月様。
子供は本物の月にも興味が出てきたようです。

にっこり笑顔のお月様は子供たちに大人気。
困った顔のお月様も、子供たちをひきつけます。

生後５－６ヶ月から１歳半くらいが適齢です。にっこり笑顔のお月さまがいいですね。最初に読みきかせするにはちょうどいいです。

定番の絵本ですね。
おつきさまがいろいろな表情をしています。最後はにっこり　笑顔です。

お月様をメインに　こんなに素敵な絵本にされているのが面白いです。絵はシンプルですがセンス良く　言葉は少ないですがストーリーもちゃんとあり、考えさせられます。画面が暗いようで暗く感じない。　夜の世界を素敵に描いた絵本。

子育てサロンの先生に紙芝居で読んでもらった絵本。
この本と出会って読み聞かせが始まったといっていい思いで深い一冊

寝る前の読み聞かせに使ってる中の一冊。ページをめくりながら、おつきさまや雲をゆびさして一生懸命お話してくれます。

済ました顔したお月様、デザインがおとなっぽくておしゃれ隅のほうにいるねこもかわいい！

まいにち目にするおつきさま。
身近でいながらとっても遠い、そんな存在のおつきさまは、こどもにとっても絵本をとおしてより近くかんじるのでしょうか。

キレイなお月さまのイラスト。お月さまや、その前を横切る雲とお話をするように描かれたストーリー。
裏表紙があっかんべーをしたお月さまなんですよ！

子どもってお月様が大好きですよね。あの夜空にぽわっと浮かんでいるあの神秘的な感じがいいんでしょうか。この本はお月様の顔が印象的な本です。風景が全く同じで、お月様だけが変化していきます。（実は猫ちゃんも変化しているのだけど）。それだけに、お月様の感情の変化がこちらに伝わってきます。どういうわけか、長女は最初怖がって泣いて、この本はしまっていました。少し大きくなり２歳頃からは楽しんで読む様になりました。　ｂｙ　Ｐちゃん

ブックスタートの初歩！といっていいでしょう。
　赤ちゃんは丸いものが大好きですし、この、ぼんやりとしたやさしい色使い。
　にこっと微笑む、お月様の温かさ・・・。
　手にとって読んで欲しいです。

３ヶ月健診のブックスタートでもらった絵本。背表紙のおつきさまの顔を見てにっこりです。

夜空にぽっかり浮かんでいる黄色いお月様、幻想的ですよね！現れて、雲に隠れて、また見えて…。お母さんが実際のお月様を共に眺めるとき、こんな風な感じになりますよね♪

【あかちゃんの絵本】
空に浮かぶお月さまを、あかちゃんは不思議な生きもののように見つめます。そのお月さまや、お月さまの前を横切る雲とお話をするように描かれた傑作です。

１９８６年６月発行　お月さまを、あかちゃんは不思議な生きもののように見つめます。お月さまや、その前を横切る雲とお話をするように描かれた傑作です。

おつきさまこんばんは。
赤ちゃんと一緒に窓の外のお月さまにごあいさつ。あっかんべーも忘れずに。
黄色と紺色の対比が好き。ページを閉じてもやわらかい光につつまれているみたい。

＜１歳から＞シンプルな絵ながら、とても目を引く絵本です。やさしい言葉づかいと、色使いが読む大人もリラックスさせてくれます。月の光に照らされてぼんやり見える猫２匹の動きや、親子の姿がかわいいです。裏表紙のべぇーもキュート。うちの娘も読み終わったあとは真似をして遊んでいます。

林明子さんの絵本。なんでもないお話だけれど、林さんのあたたかい人柄が伝わってくる素敵な絵本です。小さい子どもたちは、大好きです。

初めて子供に読んであげたい一冊です。

夜になるとお月様がでてきます。子猫の親子が「お月様こんばんは」から物語が始まります。色んな表情を見せてくれるおつきさまがかわいいです。本当のおつきさまもこんな感じなら、なおいいのに。

　小さい子供がお月様にこのように語りかける姿はかわいいですね。お月様が雲にかくれて、くもがごめんごめんとどいて、またお月様が顔を出す。よく見る夜の景色がこんなにファンタジックだったなんて。こどもの視点で書かれた絵本だと思います。【★１歳くらいのお子様から★】　

お月様が顔を出したり隠れたり。とってもシンプルなお話。お月様が出てくると・・・・。寝る前に読んであげると、心が安らぐ本です。

夜になってお月さまが出てきてご挨拶。シンプルな本だけど、月を認識できる頃に与えたのがよかったかも。夜、外に出ると、お月さまを探しては喜ぶようになった。「こんばんは」の場面では、会釈をするようになり、「だめだめくもさん…」の場面が一番お気に入り。細かいところでは、お月さまを眺めている二匹の猫や母と子にも気づき、にゃおん」「ママ」などというようになる。　

シンプルでとても小さな子供にも分かり易い絵本なのに、大人も楽しめるいい雰囲気をかもし出します。１歳半くらいから。読み聞かせ時間３分ぐらい。

息子はおつきさまが出てくるととても嬉しそうです。裏表紙におつきさまがアッカンベーをしているのですが、それを楽しみに読め読めとせがまれます。

林明子さんの絵本で小さい子のはらはら・ドキドキを誘うすてきな絵本です。

おつきさまの可愛らしい表情が魅力です。「子供は丸いモノが好きだからこの本はハマる」と聞いたので読んでみたらすっかり気に入りました。文章もとても優しいので初めて絵本に出会う赤ちゃんにも良いと思います。

寝る前ずーっとこれだったってあるお母さん。
経験的には、女の子のお母さんがよくそういわれるような気がする。くつくつ歩け。おててがでたよ。きゅっ。。とシリーズ。どれもとても人気もの。

夜になって暗いお空におつきさまがのぼります。まんまるおつきさま、こんばんは！夜寝る前に読んであげたい一冊です。

２歳の息子が我が家の居間から見えるおつきさまに最近夢中になっているので、何かいい本はないかなぁ～？と思ったときに見つけた本です。【シンプルだけどおつきさまの表情がいろいろあって可愛い】息子のお気に入りです。

これもブックスタートでいただいたものです。
お月さまの絵、私は特に表情が好きです～。娘はこの絵本を読むようになってから、満月の夜がとっても好きになりました。
短いので読みきかせにちょうどいいです。

おつきさまは満月で、リアルに表情が描かれています。そのリアルさが子供に受けるのかなあ。うちの子が繰り返し読んで欲しがるうちの一冊。

初めて子供に読んであげたい一冊です。

ちょっと画風の違う絵本です。図書館でちらっと見ましたが、やさしそうなお話。

おつきさまがくもさんに覆われて見えなくなったんだ。じゃましてるって思ったんだけど、おつきさまとくもさんがお話してたんだってさ。夜は暗いから好きじゃないけど、おつきさまが明るく照らしてくれるから安心していられる。

お月さまを、あかちゃんは不思議な生きもののように見つめます。　
お月さまや、その前を横切る雲とお話をするように描かれた傑作です。　

やさしい文に読んでいる母も癒される素敵な絵本。最後のお月様があっかんべーをしているページが特に気に入っていたが、それだけでなくずっと１ページ１ページ、真剣に見入っていた。

定番になっているのかもしれないけれど、友人の子供にプレゼントしたら大変喜んでもらえました。

副店長（１歳３ヶ月）のいちおしです。
屋根の上の猫がお月様にこんばんは。ストーリーがありますが、分かり易いです。読み聞かせ、お休み前の一冊に丁度いい本です。

　（σ．σ）副店長はこの本は表紙を見るなり抱えて離しませんでした。（レジでは大騒ぎ・・・）
店長はあっという間に暗記してしまいました。手が離せないときは暗唱です。
文章に合わせてだめだめと首を振ったり、こんばんはとお辞儀をしたり、そんな姿を又見たくて何度も読んでしまいます。「おしまい」と裏表紙を閉じたときのお月様の「べぇ～」の顔真似も得意です。

０歳児にも読んであげたいお月様の表情がかわいい絵本です。
とっても優しい感じのする絵本で寝る前に読んであげるといいのかもｗ

赤ちゃん時代いちばんお気に入りだった絵本。お月さまが大好きになり、毎晩ベランダやブランコに乗りながら月を見ていました。３歳になった今、月の満ち欠けや宇宙に興味を持つようにまでになったきっかけ本です。裏表紙の「べぇ～」もお気に入りでした♪

お月様が屋根の上で出たり隠れたりする単純なストーリーと温かみのある挿絵が、家の子供の興味を引き付けたようです。赤ちゃんのころから読み聞かせるにはもってこいの本です。

９ヶ月の娘にと思って買ったのですが、息子がよく読んでいます。絵がステキです。

絵本自体がちょっと小さめなので、比較的小規模な読み聞かせの会でどうぞ。でも、絵ははっきりしているので、見やすいです。

お月様はわかりやすくてよかった