*エミ*のオススメ☆ミ
★★★★★
うちの子のお気に入りの1冊です♪
もっちー&まめもっちー書店
★★★★★
この絵本も『もこもこもこ』『じゃあじゃあびりびり』『ごぶごぶごぼごぼ』『ころころころ』などと同様に「がたんごとんがたんごとん」というオノマトペ(擬声語)をメインに構成されています。私(寄り道散歩)は村上春樹さん(文)&安西水丸さん(絵)による『村上朝日堂』『村上朝日堂の逆襲』『日出る国の工場』などのエッセイが大好きでしたが、赤ちゃんや幼児さんにはこの安西水丸氏による『がたんごとんがたんごとん』がオススメです。蒸気機関車、懐かしいですね。今の幼児さん達は実物の汽車を見たことがなくても殆どの子が「キシャ」と言えてしまうところが不思議です。尚、かつてのゲゼル式の発達検査の積み木課題において「汽車の煙突」と見なされた箇所は、今の新版K式発達検査2001では「トラックの運転手さんの乗るところ」と見なされています。4年2月1冊、4月1冊、5月3冊、6月1冊、5年4月1冊、6月1冊、計8冊のご注文、ありがとうございました。
ニセコ書店
★★★★★
赤ちゃんにとって身近なモノが登場します。がたんごとん♪とっても喜んでくれることでしょう^^
トコノマ本店
★★★★★
シンプルでわかりやすい絵本。 空間のセンスが良くてとっても素敵です。赤ちゃんが好きな「がたんごとん」をリズム良く繰り返し、汽車が上手に乗客を乗せていきます。最後まで楽しい一冊です。私も息子も好きな一冊。
ROSE
★★★☆☆
繰り返し出てくる擬音を楽しむ本。
普通の紙でできてるので、かなりかじられてしまいましたが・・・
だんだん乗客が増えていき、最後にみんな降りるところが楽しいようです。
たんぽぽ堂
★★★★★
とにかくくぎつけになります!
ここほれわんわん堂
★★★★☆
「がたんごとんがたんごとん」と電車が走ってきます。この繰り返される「がたんごとん」という言葉が良いみたいです。子ども達が大好きな絵本です。
かなみん
★★★★★
住んでいる市から、3ヶ月検診時にもらいました。ねんねの頃はあまり活躍しませんでしたが、最近はひざの上に乗せて「がたんごとん」のところでは娘の体をゆすり、「のせてくださーい」のところでは娘の手をもってハーイのポーズをさせながら、読み聞かせてます。娘もそれが面白いらしく、気に入っています。
絶対ハズレなしの絵本ショップ
★★★★★
がたんごとん、と言いながら、乗り込んでくるものについて「これなーに?」と聞いてみましょう。楽しく遊べる絵本です。
そらのそこ書店
★★★★☆
乗り物好きな甥っ子へ、お年玉代わりに送りました。子どもって、繰り返しの言葉が大好きですね。
えるた&どれみ
★★★★★
このシンプルさが好きで、あげては買いを繰り返している本です。がたんごとんのせてくださーい だけなんだけどみんなのいつも知ってるものたちを乗せていくのもいいのでは。
ネンネからトコトコまでの絵本
★★★☆☆
ページのリズム感に魅かれて購入しましたが、0歳のころはまった~く興味を持ってくれなかったこの本。1歳の今では大大大のお気に入り。自分で持ってきて、一緒に「がしゃんごしょん」と言いながら体を揺らしています。読み終わるとパチパチと拍手して「はいっ!」と何回でも読まされます。
にゃんちゅうのお店
★★★★☆
がたんごとん、の繰り返し赤ちゃんでも特に男の子は乗り物に弱いですよね。
こどもの絵本
★★★★★
走る汽車にのせてもらうのは、コップとスプーン、哺乳ビン、りんごとバナナ。それからねずみやねこまでのりこみます。どれもあかちゃんになじみのものばかりです。
かたんごとん、のリズムが楽しくて、楽しくて、次は何かな?とわくわくして読んでいます。
みるくるみ
★★★★★
0歳児の息子へ読み聞かせています。単純なイラストが目をひくようです。
えるた&どれみ
★★★★★
くりかえしが心地いい本。よみきかせでも人気がありました。
ついつい、プレゼントしては、また買うを、繰り返しています。
mi☆miの絵本屋さん
★★★★★
かわいいでんしゃがいろんなものをのせて出発しますシンプルで可愛い絵も大人気です
Co‐ミックス・ライブラリ~
★★★★★
走る汽車にのせてもらうのは、コップとスプーン、哺乳ビン、りんごとバナナ。それからねずみやねこまでのりこみます。どれもあかちゃんになじみのものばかり。
「がたんごとん」と言葉に合わせて子供を揺らしてあげると喜ぶかも(笑)
熊光堂
★★★☆☆
<6ヶ月から>ファーストブックとして、とても人気のある本。がたんごとんがたんごとんと汽車が走ってきます。すると、のせてくださーい。赤ちゃんの身の回りにあるようなものがたくさんのってきます。定番ものですが、今は汽車が走ってないっていうのが、ちょっと気になりますが、言葉のリズムなども楽しい本です。読み方も工夫するともっと盛り上がります。
本処 みどり庵
★★★☆☆
赤ちゃんに人気の1冊。「がたんごとん」「のせてくださーい」のくりかえしに、大人も笑顔になります。絵が好きです。
ひなた堂
★★★★☆
がたんごとんと走る電車にほにゅうびんさんやりんごさんなどが「のせてくださーい」と乗ってきます。
大人にとっては単調な絵本ですが赤ちゃんにはおもしろいようです。
もしもしきりんさん
★★★★★
「がたんごとんがたんごとん・・・」列車は進みながら色々なお客さんを乗せていきます。そして最後に到着するのは、お食事のテーブル。大人にも子どもにも、耳に心地の良い響きが残ります。絵もごちゃごちゃしていないので、見やすく、でもかわいらしさもあります。
マーブルBOOKS
★★★★☆
列車のうごく「がたんごとん」という音が楽しい絵本。安西水丸さんらしく、絵柄はシンプルですが十分魅力的です。
ブックスター
★★★☆☆
娘にはまだ内容が伝わりにくいようです。何となく見聞きしています。
☆らいおん王子とイチゴ姫☆
★★★★☆
「ブックスタート」と言う児童福祉の制度で、市から戴いた一冊です。「がたん ごとん がたん ごとん...」というフレーズで、体を左右に動かしながら聞いています。
Angel whisper
★★★★★
大好きな汽車ぽっぽが、これまた大好きなものを運んできてくれます。単純さと心地よいリズムが安心するのでしょうね。大好きな1冊です。
ひだまりのうさこ
★★★★★
1歳くらいのとき、実家に帰るときはいつも持って電車に乗りました。「がたんごとんがたんごとん」の繰り返しや、次は何が乗ってくるのかワクワクしながら絵本をめくるのが楽しいみたい。小さい子にはお勧めの一冊。
夢実屋
★★★★★
1987年6月発行福音館あかちゃんの絵本
かっぱ棚
★★★☆☆
膝の上で娘を揺らしながら「だたんごとん」
【ボス・バーガー】
★★★★★
走る汽車にのせてもらうのは、コップとスプーン、哺乳ビン、りんごとバナナ。それからねずみやねこまでのりこみます。どれもあかちゃんになじみのものばかりです。
絵本は、子どもの頭や心の教育にはとても大切なものです。
大人になった今でも、あなたが子どものころに出会った絵本の世界の物語は懐かしく、そして温かく心に残る大切な存在ですね。
それは、子ども達にとっても同じこと。
たくさんの絵本と出会うことで、たくさんの物語に対する思い出、絵本に対する思いが生まれます。
ですから、子ども達にはたくさんの絵本を読んであげ、たくさんの心の思い出を作ってあげてくださいね。
他にもたくさんの人々に愛されている人気の絵本や、様々な工夫がなされた、しかけ絵本などを置いています。
右の【詳しく見る】からご覧になっていってください。
千鳥読集
★★★★★
<あらすじ:がたんごとん がたんごとん 汽車が走っているところをコップがリンゴがねこが「のせてくださーい」と声をかけてきます。終点に着くとそこは・・・。>
あかちゃんから楽しめる絵本です。
いっぷく堂
★★★★★
とてもお気に入りの本。絵もかわいくオススメです。哺乳瓶やリンゴ・バナナなどの身近な物が出てくるのも良いのかもしれません。
いっぷく堂
★★★★★
とてもお気に入りの本。絵もかわいくオススメです。哺乳瓶やリンゴ・バナナなどの身近な物が出てくるのも良いのかもしれません。
歩和魯堂
★★★★☆
友達に男の子が生まれると産まれると、必ずプレゼントする絵本です。がたんごとんがたんごとん・・・赤ちゃんは単純な言葉の繰り返しも喜んでくれますね。
歩和魯堂
★★★★☆
友達に男の子が生まれると産まれると、必ずプレゼントする絵本です。がたんごとんがたんごとん・・・赤ちゃんは単純な言葉の繰り返しも喜んでくれますね。
ヤンごとなきチェックの絵本屋
★★★★★
2歳半の三女の最近のお気に入り。「がたんごとんがたんごとん」、字は読めないけど暗唱していたりします。身近なものを一つ一つ自分で確認する(できる)のが楽しいのよね。
移動図書列車
★★★☆☆
汽車はおうちの中を走っていて、乗客は、幼児に身近なものばかり。乗り物に興味のない子も楽しめますよ。
HAPPY CHILDREN
★★★☆☆
汽車に乗ってくるお客さんは誰かな?リズムの繰り返しがたのしい絵本
そらの本屋
★★★☆☆
がたんごとんと貨物列車がいろんな物を乗せていきます。行き先は・・・。シンプルなのに味のある絵です。
子鉄ちゃん書店
★★★★☆
あかちゃんに親しみのあるスプーンや哺乳びんが汽車にのってがたんごとんがたんごとん・・・子鉄ちゃんのファーストブックはこれで決まり?
お料理はお好き
★★★★☆
こどもは汽車が大好き。汽車が進んできて、ほにゅうびん、コップ、スプーンなどが次々乗ってきます。そして、みんなテーブルの上へ。子どもたちは大好きです。
ちっちゃな「ばぁ」
★★★★★
「がたんごとん」のリズムがとても心地よい本です。色使いも可愛くて、本当はファーストブックとしてもふさわしい本なのだと思います。 娘はこれがとてもお気に入りで、「のせてくださーい」というフレーズでは、いつも一緒に「あー!」と声を出していました。1歳近くになると、日常遊んでいるときも、空箱を動かし、「あー!」といいながら、手近にある人形などを箱に入れて遊んでいました。1歳5ヶ月の今でも、「がたんごとん」で体を揺らしたりして楽しんでいます。
育児の合間に
★★★★★
「がたん ごとん」という音の響きがすごく好きみたいで、声をあげて喜んでいます(5ヶ月ごろ)身近なものが出てきてアドリブでもいろいろ楽しめるそんな絵本だと思います。
ネンネからトコトコまでの絵本
★★★★★
ページのリズム感に魅かれて購入しましたが、0歳のころはまった~く興味を持ってくれなかったこの本。1歳の今では大大大のお気に入り。自分で持ってきて、一緒に「がしゃんごしょん」と言いながら体を揺らしています。読み終わるとパチパチと拍手して「はいっ!」と何回でも読まされます。
そらの本屋
★★★☆☆
がたんごとんと貨物列車がいろんな物を乗せていきます。行き先は・・・。シンプルなのに味のある絵です。
ねないこだれだ
★★★☆☆
水丸画伯の絵がほのぼのしていいですね、
くまのこ堂
★★★★☆
音がリズミカルで、明快な絵も明るく、1歳から2歳向けの絵本です。セリフを覚えて、「乗せてくださーい」「いいよー」とアドリブしてしまう子もいるのでは!?電車のファーストブックはこれでした。有名なので、必ずどこかでお目にかかる本ですね。
絵本いっぱい
★★★☆☆
1才くらいから楽しめるお話ですが、今もお気に入りなんですよ。がたんごとんと、駅に着くたびにお客さんが乗ってきます。コップさん・・・リンゴさん・・・ミルクサン・・・etc・・・終点はどこかな?楽しい結末です。
気まぐれ☆くみくみ。書房
★★★☆☆
「がたんごとんがたんごとん」のフレーズの繰り返しがツボなのかも知れません。遊んでいるときもよく口ずさんでいます。哺乳瓶と猫を必ず指差して一言発します。(何て言っているか分からないのですが。。)
チップジジ書店
★★★★★
がたんごとんに赤ちゃんも大喜び。0歳