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じゃあじゃあびりびり (まついのりこのあかちゃんのほん)

価格: ¥630
カテゴリ: 単行本
ブランド: 偕成社
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   赤ちゃんは、言葉自体の持つ響きやリズムを楽しむ耳を持っているという。そんな赤ちゃんの興味を存分に満たし、モノの名前と音とその形とを結び付けてくれる1冊。

   自動車は「ぶーぶーぶーぶー」。イヌは「わんわんわんわん」、水は「じゃあじゃあじゃあ」、紙は「びりびりびり」。この絵本の題名はこの水と紙の音だ。ほかにも赤ちゃんの回りにある音がこの絵本はあふれている。掃除機「ぶいーん ぶいーん ぶいーん」、踏み切り「かん かん かん かん」、赤ちゃん「あーん あーん あーん あーん」。

   イラストはカラフルで、極限まで無駄な線を省いたシンプルな切り絵。文字もイラストにあわせて配置されるなどの工夫がされている。14cm×14cmのミニサイズと赤ちゃんの小さな手にも程よい大きさ。しかもボードブック仕様なので少々乱暴に扱っても破れる心配もない。お出かけに持っていくにも便利な、赤ちゃんのための絵本である。(小山由絵)

まま♪てぃーちゃー ★★★☆☆
赤ちゃんにとって身近な物がいろいろ出てきます♪擬音語ってスキみたいですね♪
もっちー&まめもっちー書店 ★★★★★
最初は職場から借りていたのですが、あまりにもウケるので購入しました。我が家では改訂前の旧版でしたが、当時の娘は、掃除機→「ぶいーん ぶいーん ぶいーん」というのが気に入っていました。自宅を開放して行っていた「遊びの会」での新聞遊びの時に、みんなで新聞の「掃除機」を作るのが流行った時期でもありました。出張に行った父親(寄り道散歩)が、言葉を話し始めた娘に電話をかけ、「みず(水道)は?」と問いかけると→娘が「じゃあじゃあ」と答えるという、この時期にしかできない電話による不思議なコミュニケーションを楽しんでいた時代を懐かしく思い出させてくれる絵本です。あと、夜寝る時に部屋を真っ暗にして私が突然「自動車!」と呟くと娘は「ぶーぶー」、私が「犬!」と呟くと娘は「わんわん」と言わずにはいられなくなってしまうというのも可笑しかったですね。表出言語が一語文から二語文、さらには多語文へと発展すると、もう一語文期は過去の思い出となってしまいます。可愛い一語文期、大切にしてあげたいですね(52冊を販売中)!  
読んでる母さん ★★★★☆
まついのりこさんのあかちゃんえほんのなかの一冊です。絵がはっきりしていてあかちゃんに見やすいし、そうじきぶいーんぶいーんなど変わったものが入っています。
もっちー&まめもっちー書店 ★★★★★
 これまでの53冊もの御注文に御礼申し上げます。出張に行った父親(私、寄り道散歩)が、言葉を話し始めた娘に電話をし、「みず(水道)は?」と問いかけると→娘が「じゃあじゃあ」と答えるという、この時期にしかできない電話による笑えるコミュニケーションを楽しめたのは、この絵本があったからでした。あと、夜寝る時に部屋を真っ暗にして私が突然「自動車!」と呟くと娘は「ぶーぶー」、私が「犬!」と呟くと娘は「わんわん」と言わずにはいられなくなってしまうというのも可笑しかったですね。表出言語が一語文から二語文、さらには多語文へと発展すると、もう一語文期は過去の思い出となってしまいます。可愛い一語文期、大切にしてあげたいですよね。最初は職場から借りていましたが、あまりにもウケるので購入しました。当時の我が娘は、掃除機→「ぶいーん ぶいーん ぶいーん」というのが気に入っていました。自宅を開放して行っていた「遊びの会」での新聞遊びの時に、みんなで新聞の「掃除機」や「傘」を作るのが流行った時期でもありました。 
もっちー&まめもっちー書店 ★★★★★
 『もこもこもこ』と並ぶ赤ちゃん絵本の大ベストセラーがこの絵本です。2003年10月6冊、11月2冊、12月5冊、2004年1月8冊、2月4冊、3月2冊、4月4冊、5月5冊、6月1冊、10月1冊、12月1冊、2005年1月1冊、2月1冊、5月1冊、6月1冊、2007年1月2冊、4月1冊、6月2冊、7月1冊、2008年9月2冊、10月1冊、09年7月1冊、計53冊ものお買い上げを、当系列店より、いただきました。お礼申し上げます。もっともっと、全国のアカチャンとそのご両親に知っていただきたい絵本です。 
ポラ~ノのひろば ★★★★★
ママにだっこされて、ママのやさしい声を聞く。赤ちゃんの至福の時間。赤ちゃんが はじめてであう音。車の音、犬の鳴き声、水の音、踏切の音・・・そんな音の数々をカラフルな色で楽しませる絵本です。赤ちゃんの手になじむ14センチの大きさ。厚紙絵本なので、手が切れる心配はありません。初版が1983年7月ですから、ママがはじめて出会ったのも、この本だったかも知れませんね。改訂版は2001年8月発行
ぷるる堂 ★★★★★
1歳なりたてでも楽しめます!あかちゃん「あーん あーん」リアルに読んであげると、顔をのぞきこんできます。
今、出逢った。 ★★★★★
大好きな期間【6ヶ月~13ヶ月】
シンプルな絵と配色に心惹かれるようです。多少噛んでも大丈夫。厚めの製本になってます。大きさはCDケースくらいかな。
ニセコ書店 ★★★★★
0~2才くらいの小さなお子様でも楽しめて、暗記してしまうほどバッチリ喜んでくれると思います。大人気絵本です。
ここほれわんわん堂 ★★★★★
音の響きが良く、絵も音をイメージした絵で、ページをめくるのがとても楽しい絵本です。子どももとっても喜んで大好きな絵本です。我が家では、子どもが話し始めるようになってからは、「じゃあじゃあびりびり」と言いながら紙をビリビリ破るのがしばらくブームでした。
エミリ書店 ★★★★★
6ヶ月検診の時に頂いた本です。コドモ達が赤ちゃんの時から読み聞かせていました。言葉が出てくるようになると本を見ながら、「じゃあじゃあ」や「びりびり」などお話してくれますよ
~私の本棚~ ★★★★★
当時始まったばかりのブックスタートで頂いた絵本でした。
5ヶ月の時だったかな?
なかなか興味を示さないなぁとおもっっていたら、1歳になる頃に好きになりました。
にゃんちゅうのお店 ★★★☆☆
日常生活のなかの色々な音を絵と一緒にたのしめる本そうじきぶいーんぶいーんのどこが面白いのか
えるた&どれみ ★★★★★
ことばを覚え始めたらこの本は音を楽しめるのできっとすんなり入り込んでしまうでしょう。
音は最初のことばみたいなものだから。
mi☆miの絵本屋さん ★★★★★
シンプルな絵とポップな色がとてもいい絵本ですこれにあわせてびりびり遊びなんかも楽しそうですブックスタートでも良く登場しています
猫本館 ★★★☆☆
じどうしゃ、ぶーぶー。おみず、じゃあじゃあ。鮮やかな色使いの挿絵とともに、親子で楽しめる絵本です。
赤ちゃん絵本本舗 ★★★★☆
ものや動物の奏でる音がリズミカルに響きます。微妙な色彩はときに素直に、ときに大人っぽく。センスある1冊です。舐めても大丈夫なようにコーティングをしたり、角を丸くカットするなど、カミカミ期の赤ちゃんにも安心な装丁が嬉しいですね。
ひなた堂 ★★★☆☆
みずじゃあじゃあじゃあとかいぬわんわんわんとかただそれだけの絵本です。でも子供の目をとらえる色使いと繰り返す言葉(じゃあじゃあなど)が赤ちゃんにはぴったりの本です。
玲瓏堂 ★★★★★
「いぬ わんわんわんわん」「じどうしゃ ぶーぶーぶーぶー」というように、絵とオノマトペを一緒に楽しむ本。0歳のうちの息子に読んであげても、足をバタバタさせて興味津々で見ています。日によって興奮するページが違うのも面白い。でもうちの息子、お散歩に出ても周りを楽しむ余裕がないようで、近所の酒屋さんのヨークシャテリアが目の前でいくら「わんわんわんわん」吠えてくれても、遠い目をして無反応。この絵本と町の風景が一致するのがいつの日か楽しみでもあります。
Angel whisper ★★★★★
日常の音をテーマに、絵とテンポの良いリズムとで楽しめる1冊。手のひらサイズでコンパクト!お母さんのお膝の上でどうぞ♪
Angel whisper ★★★★☆
とっても楽しい絵本です。絵と音とテンポを楽しめる人気商品♪赤ちゃんは好きですよね♪(ハードタイプの手のひらサイズ)
まにゃズライブラリ☆ ★★★★★
色んな音があってとっても楽しい本です。色もはっきりしていてきれいでした。音の勉強にももってこいです♪
三びきのこぶたハウス ★★★★★
「じどうしゃ ぶーぶー」「いぬ わんわん」「みず じゃあじゃあ」リズミカルな言葉が耳に心地よい絵本です。抱っこの赤ちゃんまでが絵を見るより先に、まず聞き入ります。赤ちゃんにうける不思議な絵本です。まさにファーストブックにふさわしい絵本です。0歳~
ななみみ堂 ★★★☆☆
生活に関連したモノの名前と音の絵本です。「びりびり」の部分が好きみたいで、何度も繰り返すとジッと顔を眺められます。この本もシンプルだけど、見やすく読みやすいです。
【ボス・バーガー】 ★★★★★
「じどうしゃ ぶーぶーぶーぶー」「みず じゃあじゃあじゃあ」楽しく明解な絵とリズミカルなことば。音から物を認識する絵本です。

                                                

絵本は、子どもの頭や心の教育にはとても大切なものです。
大人になった今でも、あなたが子どものころに出会った絵本の世界の物語は懐かしく、そして温かく心に残る大切な存在ですね。
それは、子ども達にとっても同じこと。
たくさんの絵本と出会うことで、たくさんの物語に対する思い出、絵本に対する思いが生まれます。
ですから、子ども達にはたくさんの絵本を読んであげ、たくさんの心の思い出を作ってあげてくださいね。

他にもたくさんの人々に愛されている人気の絵本や、様々な工夫がなされた、しかけ絵本などを置いています。
右の【詳しく見る】からご覧になっていってください。
千鳥読集 ★★★★★
噛んでも掴んでも大丈夫な厚紙製のボードブックです。<あらすじ:みずはじゃーじゃー。じどうしゃはぶーぶー。あかちゃんの身の回りのものからはどんな音が出るのかをリズミカルに覚えることの出来る楽しい絵本です。>
SMILY ★★★★☆
読み聞かせのしやすい一冊。まだ言葉のわからない赤ちゃんでも興味を持ちやすいように作られています。
淳水堂書店 ★★★★☆
★「みず じゃあじゃあ/かみ びりびり」切り絵のような絵と音が楽しい絵本。ページが分厚くコーティングされているので噛み付いても大丈夫。◆身ぶり手ぶりで読んでいたら真似するようになりました。散歩に行った時にも「『じどうしゃ ぶーぶー』だよ」などと使えます。
HAPPY CHILDREN ★★★☆☆
身近なものと音で赤ちゃんが大喜びの絵本。読み聞かせもしやすいですよ。
お料理はお好き ★★★★★
身近なものが、擬音と一緒に出てきます。「じどうしゃ ぶーぶーぶーぶー」それから、いぬ、みずなどなど・・・とっても楽しい本です。
boom books ★★★★☆
水のじゃあじゃあ、紙のびりびり、赤ちゃんが親のそばにいて耳にするなじみのある音が、ハッキリとしたイラストとともにあらわれる絵本。乱暴にいじっても破れにくい素材も◎。
育児の合間に ★★★★★
物の名前の後に音があり(例えば、じどうしゃ ぶーぶーなど)音の読みに反応します(5ヶ月頃)テキトウにアドリブなど入れつつ読むと嬉しそうに笑ったりしました。
きのこの絵本屋さん ★★★☆☆
日常の生活の中で聞いたことのある音がたくさん出てきます。 お水がでる音、紙をちぎる音…繰り返す言葉の音が大好きだったようです。 お腹の中の赤ちゃんにもオススメです。2008年8月にお買い上げ頂きました。 
ネンネからトコトコまでの絵本 ★★★☆☆
0歳からでも楽しめそうな絵本ですが、「じゃあじゃあ」や「びりびり」といった簡単な擬音で構成されているので言葉が出始めた赤ちゃんにぴったり。うちの娘もページをめくるたびにひとつひとつ真似をして声に出しています。
ネンネからトコトコまでの絵本 ★★★★☆
0歳からでも楽しめそうな絵本ですが、「じゃあじゃあ」や「びりびり」といった簡単な擬音で構成されているので言葉が出始めた赤ちゃんにぴったり。うちの娘もページをめくるたびにひとつひとつ真似をして声に出しています。
絵本の王子 ★★★★★
いろいろな物をそれぞれの音で表現しています。
なぜか、赤ちゃんの泣き声のところではページをめくる速度がゆっくりになります。
分厚い紙なので、子供でもめくりやすく、破ける心配はありませんよ。
チップジジ書店 ★★★★★
赤ちゃんから2歳ぐらいまでを対象にした絵本。子供たちが好きな音。水道の音。紙を切る音。
ひよこ図書館 ★★★★★
生活の中の身近な音が描かれた本です
Friend-Leaf ★★★★☆
わが家のブックスタート。
初めて読んだのは5ヶ月の頃でした。
子どもの身近にある「音」がかかれています。
初めはジーっと見てましたが、1歳前後から一緒に「じゃーじゃー」などと呟き、1歳半までには全部覚えてました。
キラキラ☆書店 ★★★★★
「じゃあじゃあ」などの擬音語はもちろん、表面のフィルムのキュキュッという指ざわりも面白いらしいです。ボードブックなので多少乱暴に振り回されてもなめられても大丈夫です!
四年生は本の虫 ★★★★★
言葉を発しはじめたばかりの子供にとって擬音語は一番とっつきやすく楽しい言葉だと思います。子供の周りにある喋りやすい擬音語ばかりを集めた、とても人気のある絵本です。
みんなのブックマーク ★★★☆☆
市のブックスタートというイベントでもらった本。初めて娘が手にしたもの。絵と言葉が見開きになっていてわかりやすいです。
さるみみ屋 ★★★★☆
NHKのすくすく子育てでも取り上げられていた本。じゃあじゃあ、びりびりという繰り返しの言葉が沢山でてきて絵もシンプルだし、何より気に入ったのはサイズ。超小型本なので、おでかけの時にも邪魔にならない!
カムカムブックス ★★★★★
赤ちゃんの身近にあるものとそれが出す音がリズミカルに書かれています。息子は音のところを読むと知っているのだと嬉しいのかきゃっきゃと笑います。値段も安くてお買い得ですよ!
絵本まにあ。 ★★★★★
今のところ、5ヶ月半の娘が1番お気に入りの絵本です。ものの名前とそのものがもつ音が描いてあります。色もはっきりしていて良いですよ。小さめで、紙も厚紙なのであかちゃんがぐちゃぐちゃにすることもないですね
ピッピの本屋 ★★★★★
赤ちゃんのための本といわれて色々探した中で、面白いな!と思った本。シリーズで、色々出てるから楽しんで赤ちゃんと遊んで!
のが書店 ★★★☆☆
タイトルにあるとおり水が水道から出る音、紙が破れる音など文字は音を表現しています。
お好きなように親子で指差して楽しめます。  よく見ると切り紙絵なんですね。
 装丁も紙も丈夫なので多少かじられてもビクともしません。

 (σ.σ)副店長(1歳3ヶ月)のはじめての絵本でした。今ではお話しながら(宇宙語ですが)読んでいます。
こねずみ書店 ★★★★★
1歳児の息子がはまってます。
音が楽しい本です。
ぶーぶー文庫 ★★★★★
身の回りの音がいっぱいのこの本。くりかえし、くりかえし読んであげたい本です。
ハートフル☆ブックマート ★★★★★
3ヶ月の時に始めて買ってあげた絵本です。じゃあじゃあやびりびりなど単純な言葉が子供には楽しいみたいです。
子供の反応も良く安心しました。同著者の… ★★★★★
子供の反応も良く安心しました。同著者の本をまた探したいと思います。
3ヶ月の娘にとって購入し読み聞かせして… ★★★★★
3ヶ月の娘にとって購入し読み聞かせしています。じーっとえほんをみてくれています。