さかながどうしてこんなにおおきくなったのか、ねこにはさっぱりわからないんだよ。


さかなのそばによると、たべられるからあぶないのに、ねこはしらないものだからへいきなの。


ほかにもいろいろあるので『詳しく見る』をクリックしてください！！

ぶたぶたぶー。かわいいです。

このねこが、なにをたべたか・・・それは読んだ人しか知ることができません。しかも、たべたねこも知らないのです。不思議と何ども読んでしまっています。。

さぁ、このネコは何を食べたのでしょう？
意外や意外！ちょっとびっくりナンセンスな長新太さんのお話し。思わず最後はふかーく息を吐き出しちゃいます。大人も楽しめる１冊。

さかなが　どうしてこんなにおおきくなったのか　ねこには　さっぱりわからないんだよ。さかなの　そばによると、たべられるから　あぶないのに、ねこは　しらないものだからへいきなの。

なにをたべたかな？？あれ？？なんだろう？？

　タイトルからしてちょっと怖いですよね。さて、ねこは何を食べちゃったんでしょうか？
　ＢＳＥ問題で子牛が牛の肉骨粉を食べていたというのをずいぶん気味悪く思ったものですが。食べるってこう考えるとちょっと怖くもありますね。
２００３年に復刊しましたうれしいかぎりです。

ねこがちいウな魚をしチて帰り道。通りがかったた動物が魚をパクリ？じゃなくて。。いツの間にやら大きな魚に。でもねこはどうしてなのかわからネい。

長作品の中でも一番大好きな作品。だって「黒」の中に少々色がまじっているこの猫さんに釣り上げられた魚。
この魚が食うわ！食うわ！でも猫さんは知らない。絵本ってこうあってほしいねぇ。創造の力を少し持っていれば大笑いできる一冊。おかんの愛読書です。

カラーの絵本でたくさんユニークな本を出している長さんですが、白黒の絵本もあるのです（＾＾）猫くんが魚をとって持って帰るために歩いています。ひきずられている魚ですが、通りがかりの動物たちを見るとクワっと口を開けて、、？　ブラックなユーモアで笑わせられてしまいます♪